ミキさんに夕食が用意されていながら、カップ麺を食べたことを問い詰められた吾郎さん。ごまかそうと考え、「腹痛くて、夜ご飯食ってない」とウソをつきますが、シンクに残ったカップ麺の汁が証拠となってバレてしまいます。
心に響かない夫の言葉







改めてミキさんからカップ麺を食べたか確認された吾郎さん。
もうウソは通用しないと観念したのか、今度は言い訳を始めました。
ミキさんが「せめて冷蔵庫に入れてよ」と伝えると、吾郎さんは反省するどころか、「それならそう手紙に書いておけよ……」と心の中でミキさんに責任を向けてしまったのです。
その場をなんとかやり過ごそうと、軽い謝罪を繰り返す吾郎さん。
けれどミキさんは、静かに「別にもう謝らなくていい」と告げるのでした。
心から反省していない様子が伝わってしまえば、相手は次第に期待することをやめてしまいます。
何度伝えても変わらないと感じると、人は少しずつ諦めてしまうものです。
そうなってしまえば、どんな言葉も心に届きにくくなります。
いざ本気で思いを伝えようとしても、「どうせまた同じ」と受け止められてしまうかもしれません。
それは、とても悲しいことです。
口先だけの謝罪や、その場しのぎの約束では、信頼は積み重なりません。小さな行動をコツコツと重ねていくこと。それこそが、失いかけた信頼を取り戻す唯一の方法なのかもしれませんね。
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ツムママ