義母からの止まらないLINE
義母からのLINEは、とにかく頻度が高いものでした。「今度○○したいわ」「○○したのよ」「○○したらどうかしら」と、独り言のような内容が毎日のように連投されてきます。文章は思いつくまま送られているようで、話の筋が途中で変わることも珍しくありませんでした。
丁寧に伝えたはずだったのに
限界を感じた私は、「頻度が高いこと」「内容がわかりにくいので一度読み返してもらえるとありがたいこと」を、できるだけ角が立たないよう言葉を選んで伝えました。正直な気持ちを、穏やかに伝えたつもりでした。
ところがその後、義母は私の母に連絡を入れていたのです。「あなたの娘は精神的に不安定みたい。お母さんのケアが必要だと思う」と……。母まで巻き込まれたことで、事態は思わぬ方向へ進んでいきました。
母に届いた「事実と違う話」
母は私の状況を理解した上で、義母から届いた別のLINEを見せてくれました。そこには、夫が毎日自転車で遠方の保育園へ子どもを送迎し、仕事にも迎えにも奔走している、という内容が書かれていました。
しかし実際に送迎をしているのは私です。保育園は私の勤務先の事業所内にあり、通勤の途中で私が毎日送り迎えをしています。第2子を妊娠中で体がつらい時期でも、その事実は変わりませんでした。
母が最初から「送迎はあなたでしょう」とわかってくれていたことが救いでした。また、職場のママたちの「義母との連絡は最小限」「夫に任せる」という言葉にも助けられました。
まとめ
この出来事を通じて、義母との関わり方を見直す必要があると感じました。良かれと思って伝えた言葉が、必ずしも意図通りに伝わるとは限りません。
今後は、同じ悩みを持つ同僚のママたちの「夫を介する」「適度なスルー」という知恵を参考に、自分ひとりで抱え込まず、心を守るための健やかな距離感を保っていこうと思います。何より、私の状況を正しく理解してくれる母や周囲の存在を大切に、無理のない範囲で付き合っていくことが、今の私には一番必要なことだと気付かされました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:木本ゆん/30代女性・会社員
イラスト:ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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