白髪が気になり始めたころ
白髪自体は30代後半から目につき始めました。最初は鏡を見るたびに気になって、1本1本抜いてみたり、帽子で隠していた程度でした。しかし、3人の子育てと仕事で毎日がバタバタの中、自分の髪にじっくり向き合う余裕なんてありませんでした。
美容室に行く時間も気力もなく、白髪が気になるよりも、美容院に行ったりすることのほうが煩わしく感じていました。予約の手間や費用のことを考えると、続けられる自信もありませんでした。
だったら、自分のペースでできるケアで十分じゃないか。そう思うようになって、自宅で使える白髪用のカラートリートメントを試してみたのがきっかけでした。
「ちょうどいい」ケアを見つけるために
インスタグラムの広告で白髪のトリートメントを見かけました。値段が高いなと思いましたが、口コミ評価がよかったためお試し購入し、同時にドラッグストアで手に取りやすい価格帯のもの、気に入った色のものを数本購入しました。
放置時間や仕上がり、色持ち具合を、面倒でしたがここは頑張って調べました。というのも、インフルエンサーのおすすめなども参考にしますが、やはり自分が使わないとやっぱりわからないからです。
白髪よりも“ツヤ”を意識するように
いろいろと試し、色持ちや香り、仕上がりを考慮して価格の高い定期購入の白髪染めトリートメントに決定しました。購入したトリートメントは使っているうちに髪にツヤが出てくるようになりました。
そこで気付いたのは、「髪全体がきれいに見えるかどうか」のほうが、実は印象に大きく影響するということです。あるとき、自分より年上の知人がとても若々しく見えて、その理由が“髪のツヤ”にあることに気付いたのです。
肌のシミやシワよりも、髪のパサつきのほうが見た目年齢に影響すると気付いた私。多少の白髪があっても、髪がツヤっとしているだけで、ちゃんと整っている印象になっていると感じています。
まとめ
白髪を完璧に隠さなくても、自分に合ったケアの仕方は見つけられると思いました。美容室に通えなくても、家で少し整えるだけで、気持ちも見た目もラクになります。今の私にとっては、白髪も髪のツヤも含めて「自分らしさ」と感じています。自然体でいながら、きちんと手をかけている感覚がちょうどよく、自分の年齢をそのまま受け入れられるようになってきました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:伊達敦子/50代女性。2008年、2010年、2012年生まれの3児の母。フルタイムで共働きをしながら子育て中。会社員の傍ら、化粧品検定2級・1級やコスメコンシェルジュの資格を取得し、人々の美しさと自信を引き出すために活動している。
イラスト:おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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