あれ…?勘違いをしたホワイトデー
バレンタインデー当日。彼に私の気持ちが伝わってほしいと思ったため、周囲の人には彼に本命を渡すことをそれとなく伝えていました。彼も照れた様子で受け取ってくれたので、ホワイトデーにはきっと進展できるはず……と期待していました。
そして迎えたホワイトデー、彼から「みんなでどうぞ」と小袋のお菓子を手渡されました。中身は市販のクッキーで、他の女性メンバーにもまったく同じものが配られていて……。その場では何も言えませんでしたが、後で彼から「勘違いさせたら悪いと思って」と言われ、私のチョコは完全に義理として受け取られていたことを知りました。
彼も私に好意があると思っていた自分の思い込みと、彼にハッキリと断られた現実に衝撃を受け、情けなさと恥ずかしさでいっぱいになりました。
◇ ◇ ◇ ◇
この出来事をきっかけに、彼への気持ちを冷静に整理したという秋田さん。時間が経つにつれ、彼の態度を都合よく解釈していた自分にも原因があったことに気がついたそうです。思いを寄せている相手も、自分のことを好きでいてほしいと思うことは自然なことだと思います。しかし、自分都合ではなく、相手の言動や態度を客観的に見ることは大切だと感じました。
著者:秋田まい/30代女性・4歳の娘がいる1児の母。趣味は音楽を聴くこと。
イラスト:藤まる
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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