もうレトルトには戻れない!山本ゆりさん流・電子レンジパスタの3つの注目点
この記事ならではの、人気料理家のアイデアと実食レビューの魅力をまとめました。
大人気料理コラムニスト・山本ゆりさんによる「電子レンジ調理」の極意
火加減が難しくダマになりやすいカルボナーラのソース作りと、大量のお湯を沸かすパスタの茹で工程を、すべて電子レンジだけで完結させる画期的な調理法を紹介。
さすが、「電子レンジ調理の達人」山本ゆりさんが考案したレシピです!
「5分茹でのパスタなら6分」など、失敗を防ぐためのコツ満載
レシピの詳細だけでなく、「加熱時間の目安は『パスタの袋の表示時間+1分』」というのが重要なポイント。
元レシピのパスタと茹で時間が違う、手持ちのパスタでも迷わず作れます♪
「卵の火入れが難しい」という悩みを解決する、実践的なテクニック
最大の難関である「卵を加える工程」において、レンジ加熱を終えた熱々のパスタに、あらかじめ作っておいた卵液を一気に混ぜ合わせ、余熱で「とろみがつくまでしっかり混ぜる」というコツを写真付きで丁寧に解説します。
失敗なしで作れるため、レトルトから卒業できちゃいますよ。味についても本音でしっかりお伝えしますね!
「DAIGOも台所」電子レンジのみで完成!「レンジでカルボナーラ」
電子レンジ調理の達人、料理コラムニストの山本ゆりさんが考案したレシピです。自分で調理すれば塩分などの調整ができるメリットもありますよね。
材料【1人分】

・スパゲッティ(5~7分茹でのもの)…100g
・ベーコン…40g
・おろしにんにく…小さじ1/4(チューブの場合2cm)
・水…220ml
・顆粒コンソメ…小さじ1
・生クリーム(又は植物性ホイップ)…100ml
・卵…1個
・粉チーズ…適量
・塩…適量
・こしょう…適量
・黒こしょう(粗びき)…適量
※写真には水を入れ忘れましたが、材料の通りに用意してみてください。
また今回は、5分茹でのスパゲッティに厚切りのベーコン、生クリームは植物性のものを用意しました。このあたりは好みでよいかと思います。
それでは作っていきます。
作り方【1】ベーコンを切る

ベーコンは6mm角ぐらいの棒状に切ります。
作り方【2】スパゲッティを耐熱容器に入れる

耐熱容器にスパゲッティを半分に折って斜めに入れます。

次に、①のベーコンと塩をひとつまみ、おろしにんにくと水220mlを入れます。

ここでのポイントは、スパゲッティが水にすべてつかるようにします。
作り方【3】電子レンジで加熱する

②にラップをかけず、600Wの電子レンジで8分加熱します。レシピではおそらく7分茹でのスパゲッティを使い8分としていると思います。
「DAIGOも台所」公式インスタグラムの動画では、目安は「スパゲッティの袋の表示時間プラス1分」とありますので、5分茹でのスパゲッティだと加熱時間は6分となりますね。
作り方【4】卵と粉チーズを混ぜ合わせておく

加熱している間、ボウルに卵、粉チーズ、塩、こしょうを加え混ぜ合わせておきます。 粉チーズの分量は適量とありましたが、筆者はおよそ大さじ1杯強入れました。
作り方【5】生クリームなどを加える

③を加熱後取り出したものがこちら。この時点で水分はすべてなくなっているようです。

ここに生クリームと顆粒コンソメを加えます。
作り方【6】電子レンジで1分加熱する

再度600Wの電子レンジで1分加熱します。
作り方【7】熱いうちに混ぜ合わせて仕上げる

⑥の加熱が終了したらいったん混ぜ、あらかじめ作っておいた④のソースを入れて熱いうちに混ぜ合わせます。

とろみがつくまでしっかりと混ぜるのがポイント!!

とろみがついたら器に盛り、黒こしょうと粉チーズを振って完成!
レトルトから卒業~!おうちで絶品カルボナーラ

食べてみると、麺はちゃんと火が通ってプリプリ食感。

ちょっと麺が細すぎたかなぁと心配でしたが、特に違和感はありません。 ソースは麺全体にしっかりと絡みクリーミーですし、普通においしいカルボナーラです。これが家で作れたら大満足。しかも量が多めで食べ応えもあります。

卵の火入れがむずかしく、これまではレトルトか外食でしか食べてこなかったカルボナーラ。この方法なら失敗なしで作れるため、筆者はレトルトから卒業します。
このレシピならある程度大きなお子さんなら1人でも作れると思いますし、お湯を沸かす手間もないので簡単でした。
とってもおいしかったので、みなさんもぜひ作ってみてください!!