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義両親「情けない…」義姉が手土産を盗み食い!私のスカーフを借りパク→後日、義母から封筒…そこには

家族で久しぶりに義実家を訪れました。今回は義父の還暦祝いも兼ねていたため、手土産もいくつか用意。いつも優しく気遣ってくれる義両親が好きそうなものを選んで持っていくと、とても喜んでくれました。

自分勝手な義姉

お茶を飲みながら近況報告をしたり、義父のお祝いをしたりして和やかに過ごしていたのですが、そのとき息子がふと「パパいないね。どこ行ったの?」と言ったのです。確かに、気づけば夫の姿が見当たりません。義両親も「あれ? どこ行ったんだろう」と不思議そうにしていました。すると義母が「コーヒーを淹れ直してくるね」とキッチンへ向かったのですが、そこで驚きの光景を目にしたのです。

 

なんと夫と義姉が、義両親への手土産を勝手に食べていました。それを見た義母は、「お嫁さんをほったらかして何してるの! それに義姉も、まず挨拶くらいしなさい!」と、リビングまで聞こえる大きな声で叱りました。しばらくして戻ってきた義両親は、「本当に情けないし、悲しい。何と言っていいのか……」と申し訳なさそうに謝ってくれました。

 

そのとき、ふと義姉を見ると、私のスカーフを首に巻いていたのです。 驚いて「あ、それ私のです」と声をかけると、義姉は悪びれもせず、「このあと出かける予定があるから、ちょっと貸して! 明日返すね」と一言。 嫌な予感は的中し、翌日になってもスカーフが返ってくることはありませんでした。

 

 

◇ ◇ ◇

 

後日、酔っ払ってどこかでスカーフを無くしたとのことで義姉から謝罪の手紙が届きました。封筒の中には、義両親が新しいスカーフを買ってくれました。さらに、謝罪の気持ちということで、倍の金額を包んでくださいました。義姉には少しあきれてしまいましたが、義両親のような優しい人になりたいなと思った出来事でした。

 

 

 

著者:佐藤みみ/30代女性・会社員/7歳育てるママ。結婚10年目。趣味は野球観戦とカフェ巡り

 

イラスト:ちゃこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)

 

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