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「あ、私だけもらえないんだ」法事で義母がお菓子を配るも私だけ無視。夫も知らん顔で感じた嫁の立場

義実家との付き合いの中で、時には違和感を覚えることもあるでしょう。悪気があるのかないのかわからないからこそ、余計にモヤモヤしてしまうことも。今回は、そんな嫁という立場だからこそ感じた出来事をまとめました。

 

私だけもらえないお菓子

義父の法事で、地域の風習として墓前で菓子折りの中身を分かち合う場面がありました。義母は次々とお菓子を配っていたのですが、なぜか私だけもらえず、夫からのフォローもありませんでした。

 

その瞬間は、「あ、こういう立場なんだな」と少し寂しい気持ちに。でも後日、その気持ちを引きずるのはやめて、カフェでスイーツを思い切り堪能。理不尽なことはゼロにはならないけれど、切り替え方を覚えた自分に、少し成長を感じました。(山池まい/30代女性・主婦)

 

子どものお祝いがお下がりばかり

出産後、義実家からお祝いにとベビーベッドが届きました。ありがたい気持ちはありましたが、それは新品ではなく、以前使っていたお下がりのもの。人生で一度きりの出産という節目に「お下がりのベビーベッドか……」と、正直なところ少し戸惑いました。さらに、初節句のときに用意された兜も、またしてもお下がりだったのです。

 

出産祝いや初節句といった特別な場面だからこそ、価値観の違いがはっきりと浮かび上がったように感じました。(阪本彩奈/30代女性・会社員)

 

 

義実家との初対面で驚きのひと言

初めて義実家の親族に会った日のことです。緊張しながら「初めまして」とあいさつをすると、返ってきたのは「まだケツの青いガキじゃないか」というひと言。冗談のつもりだったのかもしれませんし、場を和ませようとした言葉だったのかもしれません。

 

ただ、初対面で向けられた言葉としては、どう受け止めていいのかわからず、戸惑いだけが残りました。こうした何げないひと言が、その後の関係のあり方を決めてしまうこともあるのだと感じました。(岩本すずこ/30代女性・パート)

 

まとめ

義実家という異なる環境で育った人々との間では、悪気のない振る舞いが思いがけない違和感を生むことがあるようです。その場では受け流せても、心のどこかに残るモヤモヤは、自分自身の価値観を改めて見つめるきっかけにもなり得ます。

 

違和感を無理に抑え込むのではなく、自分の本音を静かに認めていくこと。そうして自分なりの心の切り替え方や距離感を見出していくプロセスもまた、義実家との付き合いにおける一つの変化の形なのかもしれません。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

イラスト:はせがわじゅん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)

 

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