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「お母さんに料理習って」母の味に大感動の夫。胃袋を掴まれた彼から「いつか…」と驚きの提案が!?

結婚するまで、ずっと実家暮らしだった私は、正直ほとんど料理ができませんでした。包丁の持ち方もおぼつかないまま新婚生活が始まり、最初は不安でいっぱい。それでも毎日の暮らしの中で少しずつ台所に立つようになり、失敗を重ねながら覚えていきました。そんな私の料理をめぐって、今でも忘れられない出来事があります。

「お母さんに料理習って」母の味に大感動の夫。胃袋を掴まれた彼から「いつか…」と驚きの提案が!?

 

「お母さんに料理習って」母の味に大感動の夫。胃袋を掴まれた彼から「いつか…」と驚きの提案が!?

 

増え続けた乾燥きくらげ

新婚当初、料理初心者だった私は、分量の感覚もよくわかっていませんでした。ある日、乾燥きくらげを少しだけ使うつもりで戻したところ、気づけばどんぶり1杯分ほどに増えていてびっくり。「きくらげってこんなに増えるの!?」と慌てて炒め物にしましたが、とても食べきれる量ではありませんでした。

 

失敗して落ち込む私を見て、夫は笑いながら「しばらくきくらげ生活だね」とひと言。その言葉に救われて、「また作ってみよう」と思えたのを覚えています。

 

料理じょうずな母の味に夫が感動

産後間もないころ、母が数日分の手料理を持ってきてくれました。ぶり大根やきんぴらごぼうなど、どれも私にとっては昔から食べ慣れた味です。

 

初めて母の料理を食べた夫は、大げさなくらい感動していました。「料理じょうずだとは聞いていたけど、こんなにおいしいんだね!」と何度も言い、しまいには「お母さんに料理を教わってほしい」と真剣な顔でお願いしてきたのです。自分の未熟さを少し恥ずかしく思う一方で、母のすごさを改めて感じた瞬間でもありました。

 

「同居もありかも」夫の発言に驚き!

母の手料理を食べるたび、夫は「毎日このごはんが食べられたら幸せだな」と言うようになり、ついには「いつか同居するのもいいかもしれないね」とまで言い出したので驚きました。

 

もちろん冗談半分だったとは思いますが、それほど料理の力は大きいのだと実感。「男性の胃袋をつかむ」という言葉がありますが、こんなにも影響があるのかとびっくりしました。同時に、私ももう少し料理を頑張ってみようという気持ちになりました。

 

 

母に教わったレシピを作ってみても、なかなか同じようには再現できません。料理じょうずな母にはまだまだ及びませんが、夫が母の料理に心から感動した姿を見て、私が台所に立つ時間は確実に増えました。

 

失敗しても笑って受け止めてくれる夫に支えられながら、母の味をそのまま目指すのではなく、少しずつ自分なりの味を見つけていけたらと思っています。結婚してから始まった私の料理修行は、これからもまだまだ続きそうです。

 

著者:宮田しほり/30代女性・2019年、2022年生まれの男の子2人を育てるママ。おでかけ情報や女性向けの情報を扱うライターとして活動。自身の経験をもとに、女性の人生が楽しくなるような記事の執筆を心がけている。
作画:ちゃこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

 

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マンガ家・イラストレーターちゃこ

漫画のお仕事をしています。インスタグラムでグルメ備忘録を更新中。

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