吾郎さんが思わず「俺より稼いでいないのに調子に乗るな」と言ってしまったことで、ミキさんは完全に心を閉ざしてしまいます。
そして、「自分の尻ぬぐいは自分でやって」と吾郎さんにスポンジを渡して、シンクの掃除をするように言います。
スポンジを持った夫は…










吾郎さんは心の中で文句を言いながら、しぶしぶシンク掃除を始めました。
しかし思うように汚れが落ちず、ミキさんにやり方を尋ねます。
するとミキさんは「仕事みたいに自分で調べたら?」と一言。
結局、掃除に手間取った吾郎さんは遅刻しそうになり、朝ごはんも食べられないまま出勤します。
そして「こんな生活が続くなら……」と、ミキさんに3万円を渡し、家事をしてほしいとお願いするのでした。
実際にシンク掃除をしてみて初めて、吾郎さんも家事が簡単に片づくものではないと感じたのかもしれませんね。
けれど、そのあとに出てきたのは「一緒にやる」ではなく、3万円を渡してミキさんに家事を頼むという発想でした。
仕事も家事も、相手が当たり前のようにこなしていると見えにくいものですが、実際には手間も時間もかかるもの。
だからこそ、負担を軽く見ず、押しつけるのでもお金で解決しようとするのでもなく、対等に向き合うことの大切さを感じさせられるお話でした。
ツムママのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
ツムママ
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