「夫自らレンジで食事を温めさせられるとは」
仕事で疲れているのに娘たちを塾へ送り、さらには自分で食事を温めることが気に食わない旅人。怒りがおさまらずに真佐美に連絡し「子どもたちを放置してそれでも母親か?」「年収100万以下の下女はサッサと戻って子どもの世話をしろ」と侮辱します。
さらには「お前が母業を放棄したせいで俺が塾に送迎した」と激怒すると、真佐美は「それがなに?」とかわし…。
「しばらく帰らないから」激怒する旅人に伝えると











母親の入院に付き添うため実家に帰ると話す真佐美さん。旅人さんに「うちに嫁いだんだから今すぐ戻ってこい」と言われ唖然とします。さらにはお父さんにも「お前は嫁に行ったんだから」と言われついに激怒。母親が心配で戻ってきたのに、なんで咎められないといけないの?と怒りが爆発するのでした。
「結婚=嫁ぐ」という考え方を持つ夫と実父に、真佐美さんはうんざりしました。夫の家に嫁いだからといって、自分の母親が大変なときに見捨てることなんてできませんよね。実家が辛い状況のときこそ、そばにいて寄り添うことが大切です。すぐに帰宅を促すのではなく、病状を聞いて「家のことは大丈夫だからゆっくり看病してあげて」という思いやりを持ってほしいものです。誰でも、自分の大切な家族に何かあれば駆けつけたいと思うものではないでしょうか。そんなときこそ相手の立場になって考え、支え合おうとする気持ちを大切にしたいですね。
※画像の一部にAI生成画像を使用しています
紙屋束実
