鍋でスパゲティを茹でない!

『キユーピー3分クッキング』でイタリア料理人・ファビオ先生が紹介した「ワンパンミートソーススパゲティ」。
ワンパンで作れるのは魅力的ですが、ワンパンといえばスパゲティを半分に折るレシピが多いことが気になっていました。
短くなると食べにくくて、せっかくの麺感が薄れてしまうのがちょっぴり苦手なんです。
でも、このレシピは麺を折りません。しかもフライパンひとつで完結できちゃう!手軽さと満足感がどちらも叶えられるんです。
それでは、さっそく作ってみます!
ファビオ先生「ワンパンミートソーススパゲティ」のレシピ

材料(2人前)
- スパゲティ…160g
- 合いびき肉…250g
- 塩(肉用)…小さじ1/2
- 粗びき黒こしょう…適量
- 玉ねぎ…1/2個(100g)
- にんにく…1かけ
- 塩(炒め用)…1つまみ
- パセリのみじん切り…大さじ1
- オリーブ油…大さじ1/2
【A】
- 水…2+1/2カップ
- トマトジュース(食塩無添加)…1カップ
- 洋風スープの素(ビーフ)…1個(6g)
※洋風スープの素(ビーフ)は顆粒のものを使用しました。
作り方①材料をカットする

玉ねぎはみじん切りにします。
にんにくはすりおろして、残ったカケラは取っておきましょう。フライパンで具材を加熱するときに使います。
作り方②合いびき肉の下ごしらえをする

ボウルに合いびき肉、塩、粗びき黒こしょう(多めにふるのがおすすめ!)、①のおろしにんにくを入れてヘラで混ぜ合わせます。

合いびき肉と調味料がよく混ざったら、落としラップして冷蔵庫へ。10~15分おいて味を馴染ませます。
このひと手間が奥ゆきのあるミートソースの秘訣だそうです!
作り方③フライパンで加熱する

深めのフライパンにオリーブ油と①で取っておいたにんにくのカケラを入れ、弱火にかけます。

油がふつふつしてきたら、合いびき肉を塊のまま入れます。肉を薄く伸ばして、中火で加熱しましょう。
焼き色がついたらひっくり返し、裏面もよく焼きます。ほぐさずに焼くことで香ばしい焼き色がつきますよ。
作り方④玉ねぎを加えて炒める

合いびき肉の両面がこんがりと焼けたらフライパンの端にずらし、空いているスペースに玉ねぎを入れて塩を振って炒めます。

玉ねぎがしんなりしてきたら、合いびき肉をほぐしながら玉ねぎと炒め合わせましょう。
作り方⑤スパゲティを煮る

【A】を加え、火を強めます。

ぐつぐつと煮立ったら、スパゲティを加え、ソースをかけて混ぜ合わせましょう。

スパゲティがソースに沈んだらフタをし、火を中火に戻して表示時間のとおりに煮ます。
麺同士がくっつかないように、途中で1度混ぜてくださいね。
作り方⑥ソースをなじませる

フタを取って、混ぜ合わせてから火を止めます。
再度フタをして5分置いてソースをなじませ、パセリを振って全体を混ぜ合わせてからお皿によそって、できあがりです。
お好みでパルメザンチーズやタバスコ(いずれも分量外)を振って召し上がれ!
ごろっごろお肉のミートソースが絶品!
普段、ミートソースはレトルトに頼りがちで自分で作ることはあまりないのですが、手作りだとお肉の量が違いますね!たっぷりのお肉に贅沢な気持ちになりました。
合いびき肉の旨味がしっかり出ていて、食べごたえばっちりです。
トマトジュースでも物足りなさはなく、コクのあるトマト感。粗びき黒こしょうの香りも効いていましたが、4歳の子どもでもモリモリ食べてくれました。

ワンパンなのに麺を折らないから、長いままのスパゲティを食べられるのも嬉しいポイント。
しっかり麺料理を食べている満足感があって、最後まで美味しく食べられました。
ワンパンならもっと気軽にスパゲティが楽しめる!

鍋もザルも使わずフライパン1つで完結。洗い物が減るだけで、パスタのハードルがぐっと下がりました。
忙しい日の定番に、ぜひ作ってみてくださいね。