歓迎されて始まった夫の実家での同居
結婚当初、私たちは夫の実家で暮らし始めました。慣れない環境に戸惑いながらも、引っ越し当日には義母が食事を用意してくれ、荷物の準備も手伝ってくれました。その気づかいがうれしく、「ここでなら頑張れそうだ」と感じていたのを覚えています。義母の支えがあったからこそ、同居生活を続けられていた部分もありました。
家を出る決断と夫の思い
同居から7カ月ほどたったころ、次男である夫が「いつまでも親に世話になってばかりはいられない」と話し、アパートを借りて自立することを決めました。私もその考えに賛成し、新しい生活への前向きな一歩だと思っていました。
引っ越し当日に突きつけられた態度
ところが引っ越し当日、義母は私に一切声をかけることなく、テレビを見たままでした。こちらから話しかけても反応はなく、理由もわからないまま無視されているように感じました。あまりの態度の変化に、戸惑いとショックを隠せませんでした。
まとめ
家を出るという選択は、当時の私たちなりに考えた前向きな決断でした。それだけに、義母の露骨な態度は長く心に残る出来事となりました。大人同士として、気持ちを伝え合う別の形があったのではないかと、今振り返っても思います。あのころの経験は、義母との距離感や向き合い方を考えるきっかけになりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:川口玲央奈/50代女性・会社員
イラスト:ゆる山まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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