
うちの夫は突然何かを思い付き、思い付くや否や、すぐ実行したがります。そんな夫が始めたのは、顔と体と髪を固形せっけんで洗うこと。ちゃんと使えば経済的だし、肌にも良さそうだし、プラスチックゴミも減らせる、という理由でした。
しかし私は、夫の言うことに半信半疑で、今までも固形せっけんを浴室に置いては、ドロドロに溶けて浴室を汚し、使い切れないまま捨てる、ということがあったからです。
40代が驚いた固形せっけんの意外な実力


夫はネットでいろいろ調べ、ダルトンという会社のマグネット式のソープホルダーを導入しました。これがなかなか優秀で、洗うときはパコッとマグネットから外してせっけんを使い、またマグネットに付けてつるしておけば、せっけんがドロドロにならずに乾くのです。
私は夫が顔と体に使っている牛乳石鹸の赤箱タイプだけ共用させてもらっています。これがとても良く、しっとりと洗い上がります。ファンが多い理由がわかりました。
また、シャンプー用・リンス用のせっけんも、それぞれ試してみました。
固形せっけんなので泡立てるのがちょっと面倒に感じましたが、洗い上がりは髪がキシキシすることなくふんわりと仕上がったので驚きました。
どのせっけんも数カ月は持ちコスパが良いこと、ゴミや買い置きの保管スペースが減らせることも大きなメリットでした。
すべての洗剤をせっけんに変えよう!とか、手作りせっけんを作ろう!とかまでは考えていないのですが、これからもできる範囲でゆるっとせっけん生活を続けていきたいです。
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夫の「全部せっけんで洗う!」という突然の宣言から始まった、和田家のせっけんライフ。最大の悩みである「浴室のドロドロ」をマグネット式のホルダーで解決し、名品・牛乳石鹸の赤箱や固形シャンプーの意外な実力に驚かされる展開は、目からウロコです。
「すべてを完璧に変えようとせず、心地よい範囲で取り入れる」という和田さんのスタンスは、忙しい大人世代が新しい習慣を始めるための大切なヒントになりますね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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和田フミ江
