「金曜日、お弁当がいるんだけど」
娘たちにお弁当が必要だと言われた旅人。料理ができない旅人は「コンビニで買え」と命令し、ママが帰ってこないのが悪い、文句はママに、と言い放ちます。
作ってくれないことに悲しむ娘たちに「あ、弁当代は小遣いから出せよ」と追い討ちし…。
「わかった」パパに失望した娘たちは寝室に行き


















お弁当を作るために早起きする長女・仁絵さん。ママ・真佐美さんが帰ってきていることに驚きますが、おばあちゃんの容体が安定したと聞いてホッとします。しかし、どこか浮かない顔をする仁絵さん。「パパがお弁当を作ってくれない」と連絡したことに責任を感じている様子。真佐美さんが仁絵さんを抱きしめ安心させていると、妹の由貴さんが起きてきて久しぶりに3人で朝食を囲むのでした。
仁絵さんは物分かりがいい分、家庭内の空気を敏感に察知して、大人が思っている以上に責任を感じてしまっているのかもしれません。子どもには不安や我慢を抱え込ませたくないからこそ、「あなたのせいじゃない」と安心できる言葉をきちんと届けながら、愚痴や悩みをいつでも言える関係を築いていきたいですね。
※画像の一部にAI生成画像を使用しています
紙屋束実
