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「1人にしてくれ」娘に関心ゼロ夫→「わかった♡そんなに疲れてるなら」永遠に1人にしてあげた結果!

愛する家族と過ごす、かけがえのない日々。しかし、そんな平穏な日常をあっさりと踏みにじるような「裏切り行為」。ある日突然、最も信頼していたはずのパートナーから突きつけられることも……。

夫が子どもの大切な行事を蔑ろにして不倫していたり、幼いわが子を深夜に放置して密会に出かけていたりしたら、あなたは許せますか?

そこで今回は、自分勝手な欲望を優先し、家族の絆を自ら壊した「最低な夫」にまつわる体験談を2本ご紹介します。愛想を尽かした妻が突きつけた証拠と制裁。夫の結末とは!?

 

「疲れてんの!1人にして!」遊園地へ行く約束を破った夫→わかった♡夫の希望を叶えるため私と娘は…

ケース1

 

私は在宅で働くフリーランスのデザイナー。夫と、小学5年生の娘との3人暮らしをしています。仕事と育児の両立は大変だけど、家で娘の成長を見守れるこの生活が私は好きでした。

 

しかし、最近ずっとモヤモヤしていたのは、夫のこと。夫は家事も育児も他人事で、娘の学校行事すら関心を持ってくれず……。

 

 

運動会に行けない「理由」

去年の運動会のときのことです。ある日、学校から帰ってきた娘が「ママ! 運動会でリレーの選手に選ばれたの!」と弾けるような笑顔で報告してくれました。私もうれしくなって、「すごいじゃない! 絶対に応援に行くからね!」と声を弾ませました。

 

しかし、気がかりなのは夫の反応。せっかくの機会だし、家族で応援したいと思い、帰宅した夫に声をかけました。さっそく私は「ねぇ、今度の日曜、娘の運動会があるのは覚えてる……?」と声をかけました。

 

すると、夫から返ってきたのは「はぁ? 運動会? 疲れてんのに帰ってきて早々、話しかけんなよ」という心無い言葉でした。ここ数年の夫は、ずっとこんな感じで、娘の学校行事の相談すらまともにできず、私はモヤモヤを募らせていました。

 

それでも今回ばかりは譲れないと思い、「娘がリレーの選手に選ばれたの。だから、一緒に見に行ってほしいの」と伝えました。すると夫はスマホをいじりながら、「出張入ってるから無理」とあっさり。それっきり、こちらを見ようともしませんでした。

 

このころから「急な出張」や「休日出勤」が増えたのに、給料には反映されず、家計は変わらないまま。帰宅時間も遅く、連絡がつかない日もちらほらありました。

 

「これは、ただの仕事じゃない気がする」そう感じた私は、念のため証拠を集め始めました。調査会社にも依頼し、夫の行動を記録してもらうことにしたのです。

 

 

リレーで大活躍した娘! しかし夫は

迎えた運動会当日。私は早朝からお弁当を準備し、娘と一緒に学校へ向かいました。娘はリレーのアンカーで大健闘し、見事1位を勝ち取りました。満面の笑みでゴールテープを切る姿に、思わず涙がこぼれそうになりました。

 

帰り道、娘が「パパにも見てほしかったな〜」とつぶやきました。そのひと言が胸に刺さるなか、私は前日に届いていた調査会社の報告書を思い出していました。そこには、夫が「出張」と言っていた日に女性と親しげに食事をし、ラブホテルに入っていく姿がはっきりと記録されていたのです。もう、言い逃れはできない。私の中で、夫との関係を見直す覚悟が固まりつつありました。

 

帰宅すると、ソファでくつろぐ夫の姿がありました。私が「出張は?」と聞くと、明らかに動揺した夫が「あー、急に中止になってさ。今日は会社で仕事してたんだよ」と言うのです。気まずい空気が流れるなか、娘が「リレーで1位だったの! パパにも見てほしかったな!」と言うと、慌てた夫は「ご、ごめんって。じゃあ今度の休み、3人で遊園地行こう!」と提案してきたのです。

 

娘は「えっ!? 行きたい!」と目を輝かせました。しかし、夫を信じきれなかった私は「今度って、次の日曜日でいいのね? チケット取るから、ちゃんと行くのよ?」と念押し。

 

「はいはい、わかってるって」と言う夫に、不安が拭えないままその日を迎えました。

 

 

娘の決意と、私の覚悟

遊園地に行く前夜。夫は帰ってこず、連絡もつかず。 朝になりようやく帰宅した夫に私は「支度して。遊園地、行くんでしょ?」と声をかけました。すると夫は「無理だって。疲れてるんだよ! ひとりにしてくれ!」と。

 

その瞬間、私の中で完全に何かが切れ「そう……。じゃあいいわ」と言い残し、娘のもとへ向かいました。そして「パパは行けないみたいだから、今日はママと2人で遊園地に行こっか」と告げました。

 

すると娘は落ち着いた口調で「なんとなくだけど……最近、パパが家族より大事にしてる人がいるんじゃないかって思ってた」とポツリ。どうやら娘も、夫の異変に気づいていたようで、私は娘にすべてを伝えました。すると娘は「家族との約束を守れない人なんて、もういいよ」と強い口調で言うのです。

 

このひと言が、私の覚悟を決定づけました。荷造りをしていると、夫が慌てて「おい、なにしてんだよ?」と声をかけてきました。私が「離婚しましょ」と言うと、夫は「遊園地くらいで大げさだろ!」と激怒! しかし次の瞬間、娘が「私の運動会より浮気相手が大事なんでしょ!」とひと言。

 

夫は、何も言い返すことができませんでした。私は静かに、調査会社から届いた報告書を差し出しました。写真を見た夫は青ざめ、何も言えず、その場に立ち尽くしていました。

 

その後、弁護士を通して離婚の手続きを進めた私。しかし、夫がなかなか離婚に応じず、話し合いは数カ月間も続きました。季節はめぐり、春になり娘が小学6年生になるころ、ようやく正式に離婚が成立。この春からは新しい気持ちで新学期を迎えられます。いま私と娘は、私の実家で穏やかな日々を取り戻し、幸せに暮らしています。

 

◇ ◇ ◇

 

約束を守ること、思いやること、日々の積み重ねこそが家族の絆を育てます。家族を軽んじ、裏切る行為は、目の前の信頼も、未来の幸せも失うということ。家族を大切にできる人こそ、信頼され、心から安心できる家庭を築いていけるのです。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

続いては、妻が不在の夜、幼いわが子を自宅に置き去りにして信じられない行動に出た夫のお話です。「たまには娘との絆を深める」と笑顔で妻を送り出した裏で、不倫相手との密会のために子どもを深夜放置……。

 

身勝手な言い訳を並べる夫に対し、真実を暴き、制裁を与えてくれた「意外な人物」とは!?

 

 

「娘さんを保護しました」娘を放置、不倫相手と密会していた夫→「え?」制裁を与えてくれた人物が…!

ケース2

 

わが家のお隣には、定年を迎えたご夫婦が住んでいます。2人で一緒に料理教室に通うなど、とても仲が良く、最近はお菓子作りに熱中しているそうです。先日は小学校2年生の娘と2人で招かれ、手作りのケーキをごちそうになりました。

 

実家が遠方で祖父母となかなか会えない娘にとって、お隣のご夫婦は本当のおじいちゃん、おばあちゃんのような存在。娘も2人を慕い、よくなついていて……。

 

ある日、実家の母が体調を崩して入院することになり、急きょ私がひとりで駆けつけることになりました。娘は夫に預け、2泊3日の予定で帰省。夫がひとりで娘のお世話をするのは初めてで不安もありましたが、夫は「心配しなくていい。たまには娘と2人で過ごして絆を深めるよ」と快く送り出してくれました。

 

その言葉に娘への愛情を感じ、私は夫を信じて任せることにしたのです。

 

 

夜中に娘が保護された!?

私が実家に戻った日の夜のことでした。深夜にスマホが鳴り響き、私は飛び起きました。着信画面には、お隣の奥さんの名前。嫌な予感がして慌てて電話に出ると、受話器の向こうから切迫した声が聞こえてきました。

 

「夜中に幼い子をひとりで放置するなんて何を考えてるの?」
「娘さんはうちで保護しました」

 

娘が保護されたという事実に、私はパニックに陥りました。

 

「え? 夫が家にいるはずですが……」
事情がのみ込めず困惑する私に、奥さんは初めは怒っている様子でしたが、私が母の看病のために遠方の実家にいることを伝えると落ち着きを取り戻し、状況を説明してくれました。娘の泣き声が聞こえて、心配になりわが家に様子を見にいくと、泣きじゃくった娘が玄関を開けたそうなのです。

 

奥さんがご主人にお願いしてわが家を確認してもらったところ、やはり夫の姿はなかったそうです。娘は私の名前を呼んで泣くばかりで、夫については何も話せない状態とのこと。

 

お隣さんが娘とビデオ通話をつないでくれると、画面越しの私の顔を見て、娘はようやく泣き止んでくれました。しかし、娘も夫の居場所は知らないようで、「わかんない」「帰ってこない」「置いてかれた」とだけ。

 

「お宅のご主人ね……」
すると横からそれまで黙っていたお隣のご主人が何かを言いかけました。しかしご主人は、「今はやめておこう。娘さんもいるし……明日帰ってきたら話をさせてもらうよ」と言い、娘を寝かせてくれたのです。

 

その後、泣き疲れた娘がお隣の家で眠りについたのを確認した後、私は夫に連絡を入れました。しかし、何度電話をかけてもつながらず……。

 

 

明らかなうそとあきれる態度

ようやく電話に出た夫は、「家で寝ていたから気づかなかった」とあからさまなうそをつきました。

 

「お隣さんが家を確認したけれど、いなかったそうよ。娘はお隣で保護されているわ」 私がそう告げると、夫は絶句し、長い沈黙が流れました。

 

あらためて居場所を問い詰めると、夫は観念したように「近くのホテルに息抜きに来た。2、3時間で帰るつもりだったし、それくらいなら寝てるし大丈夫だと思って」と言いました。「今から帰るよ」と言う夫に、私は「戻らなくていい」とだけ告げました。

 

もう夫に娘を任せることはできません。朝までお隣にお願いしたほうが安全だと判断したのです。子どもを深夜に置き去りにしたこと自体、親としてあるまじき行為です。今回はお隣さんが気づいてくれましたが、もし娘が外に出て交通事故に遭ったり、不審者に連れ去られたりでもしていたらと思うと、背筋が凍る思いでした。

 

そう言う私に夫は「申し訳ない」と謝罪しつつも、「寝てたから、2、3時間ぐらいいなくても大丈夫だと思ったんだよ!」と逆ギレ。あきれてしまい、怒りを通り越して私の感情は「無」でした。

 

そして私は母の病状が安定していることを確認し、翌朝一番で自宅へ戻ることに。

 

翌朝、自宅に戻った私は、お隣さんに謝罪と感謝を伝えました。すると、奥さんが「旦那さんと話したいでしょう? よければもう少し娘さん預かるわよ」と言ってくれたため、私はその言葉に甘えさせてもらうことに。

 

自宅で夫と2人で話を始めると、インターホンが鳴りました。ドアを開けるとそこにはお隣のご主人の姿が。「私からも話したいことがあるので、ご一緒しても?」と言うのです。

 

お隣のご主人にも同席してもらい、今回の件についての話を始めた私。一通り、夫の言い訳を聞いた後、私が叱責をしているとご主人が「いいかな?」と遮り、話し始めました。

 

 

娘のおもちゃで真実が明らかに

「昨日の夜ですけど、不倫相手の家に遊びに行っていたんですよね?」

 

そう言ってご主人は、娘がおもちゃにしていた古くなって使わなくなったデジカメを取り出し、ある映像を再生しました。映像にはずっと床が映っていましたが、娘を置いて出かける前の夫の音声が入っていました。

 

娘が隣にいるであろう状況で、スピーカーで女性と楽しげに会話する夫の声。「しばらく嫁がいないから毎日会える」「ガキが寝たら抱きに行く」などと生々しい言葉の数々が……。夫は顔面蒼白となり、言葉を失っていました。

 

私はその場で夫に離婚を切り出しました。夫は「ただの遊びだ」「お前たちは俺がいないと生きていけない」「ひとり親は大変だぞ」となかば脅すようなことを言ってきましたが、私の決意は揺るぎませんでした。

 

その後しばらくして、私の強固な姿勢に夫も最後は折れ、離婚することに。弁護士に依頼し、慰謝料と養育費を請求し、ほどなくして離婚が成立。娘はあの夜の恐怖がトラウマになってしまったのか、元夫との面会を拒否しています。

 

元夫との縁は切れましたが、お隣のご夫婦とのご縁は今も続いています。私たちは別の場所へ引っ越しましたが、今でも時々娘を連れて遊びに行っています。娘を救ってくれて、元夫の不倫を暴いてくれたお隣さんには、感謝してもしきれません。

 

◇ ◇ ◇

 

核家族化が進み、近所付き合いが希薄になりがちな現代において、いざというときに助け合える隣人の存在は、どれだけありがたいか、いかに重要かを感じさせられますね。子育てには予期せぬトラブルがつきものです。パートナーを信頼して任せることは大切ですが、万が一の事態に備え、複数の連絡手段や避難先を確保しておくことも必要かもしれません。子どもを守るための環境作りについて、自分ならどう備えるか、改めて考えたいですね。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

自分の欲望を優先し、一番守るべきはずのわが子をないがしろにした身勝手に振る舞った結果、家族からの信頼を失うことになった夫。子どもに寂しい思いや危険な思いをさせてまで快楽に走る人に、温かい家庭を築く資格はないのかもしれませんね。

 

決定的な裏切りを目の当たりにしたとき、ただ嘆くのではなく、子どもの安全と自分自身の尊厳を守るために「別れ」という決断を下した妻たち。その毅然とした態度が、親子の穏やかな未来を切り開いたのではないでしょうか。家族の安心を脅かされるような事態に直面したときは、何が一番大切かを見極め、迷わず子どもと自分を守るための行動をとれる親でありたいですね。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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