普通のフライパンで卵焼きが作れる!

「卵焼きを作るには、あの四角い専用のフライパンが必要」と思い込んでいませんか?
じつは、そんなことはありません!
ニチレイの公式サイトでも紹介されている通り、丸い普通のフライパンでも、コツさえ掴めばきれいな卵焼きが作れるんです。
特別な道具は一切なし。キッチンにあるものだけでパパッと作れる「フライパン卵焼き」のテクニックをチェックしていきましょう!
今回はだし巻き卵ではなく、昔懐かしい甘めの卵焼きのレシピですよ。
ニチレイ公式「フライパンを使った卵焼き」のレシピ

材料(2人分)
・卵…2個
・砂糖…大さじ1と1/2
・塩…少々
・サラダ油…小さじ2
作り方①卵を溶く

ボウルに卵を割り入れます。
菜箸でしっかり溶きほぐします。

卵は泡立てないよう、卵白を切るようにほぐしてください。

砂糖、塩を加えてよく混ぜます。
作り方②フライパンにサラダ油を入れる
フライパンにサラダ油を入れて中火にかけます。

フライパンを大きく動かして、全体に油をしっかりなじませてください。
油は少し多めに使うと、卵がくっつかずきれいに仕上がります。
作り方③卵液を入れる

中火でフライパンをよく熱したら、卵液を一気に全量流し入れます。
ジューッという音がするくらい熱した油に加えることで、ふわっとした焼き上がりになりますよ。
作り方④菜箸で大きくかき混ぜる
すぐに菜箸で混ぜ、半熟のスクランブルエッグ状にします。

全体を大きくかき混ぜて、加熱のむらがないように手早く動かしましょう。
作り方⑤形をととのえる
卵が半熟状になったら、素早くフライ返しに持ち替えます。

左右の両端を内側に寄せて、長方形になるように形をととのえてください。
作り方⑥手前に巻いて成形する
フライパンを手前に傾けながら、手前にくるくる巻いていきます。
フライ返しで作業すると初心者さんでも簡単に巻くことができますよ。
作り方⑦焼きかためる

巻き終わりを下にして軽く焼き、さらに裏返して表面をさっと焼きかためます。
お弁当に入れる場合は、最後に弱火でじっくり加熱し、中心までしっかり火を通すのを忘れずに!
作り方⑧粗熱をとる
フライパンから取り出し、そのまま粗熱をとります。

形をよりきれいにととのえたい場合は、温かいうちにキッチンペーパーで包み、その上からさらにラップで包んで落ち着かせましょう。
熱くなっているので、火傷には十分注意してくださいね。
作り方⑨食べやすい大きさに切る

最後に食べやすい大きさにカットすれば、ふんわり卵焼きの完成です!

慣れれば意外とカンタン!
「丸いフライパンで巻くなんてできるの?」と思うかもしれませんが、多少形が崩れても大丈夫。

最後の「形をととのえる工程」でいくらでも修正がきくので、気負わずトライしてみてください。
ただ、加熱が始まってからレシピを確認していると、あっという間に火が通りすぎてしまいます。
あらかじめ手順を頭に入れておき、一気に仕上げるのが成功への近道です。
「専用のフライパンを買うほどではないけれど、おいしい卵焼きが食べたい!」
そんなときは、ぜひこの方法を試してみてくださいね。