お隣さんとの距離感に悩まされる日々
きっかけはわが家の庭の境界付近に植えた低木でした。ある日帰宅すると、枝が不自然に短く刈られていたのです。不思議に思っていると、翌日、隣人から「うちに落ち葉が来るから少し整えたよ」と笑顔で言われたのです。あまりに平然と言うので驚きつつもその場ではお礼を言いましたが、その後も無断で敷地内に入り、植物に触れることが続いたのです。さらに、宅配便が誤って隣に届いた際、勝手に開封され「中身確認しておいたから」と渡されたこともあり、不信感が一気に高まりました。こちらがやんわりと「敷地には入らないでほしい」と伝えても、「ご近所なんだからお互い様」と取り合ってもらえませんでした。
最終的に、自治体の相談窓口に連絡し、第三者から注意してもらうことでようやく行動は収まりましたが、それ以来、顔を合わせるたびに気まずさが残っています。
◇ ◇ ◇
近所付き合いは大切ですが、「善意」と「無断」は全く別だと痛感しました。相手に悪気がない場合ほど話が通じにくく、早めに線引きをすることの重要性を学びました。我慢を続けるとエスカレートするため、小さな違和感の段階で冷静に伝えるべきだったと思います。第三者に介入してもらうことに抵抗もありましたが、結果的には最も現実的な解決策でした。
著者:杉浦咲子/40代女性・フリーランス/女子中学生の母。フリーランスの語学教師。趣味は旅行とドラマ鑑賞
イラスト:さくら
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