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「専業主婦じゃないなんて大変ね」私を見下す自慢ばかりのママ友→しかし5カ月後、彼女はまるで別人に!いったい何が…

子どもが幼稚園に入園し、新しい生活に慣れ始めたころのことです。同じクラスのママ友から、事あるごとに家庭の裕福さを自慢され、「専業主婦じゃないなんて大変ね」と見下すような言葉を投げかけられていました。波風を立てないよう静かに距離を置いていたのですが、5カ月ほどたったころから、彼女に変化がありました。次第に彼女は別人のようになったのです……。

マウントをとるママ友の5カ月後の姿に驚いた話

子どもが幼稚園に入園したころ、同じクラスに何かと家庭の状況を話してくるママ友がいました。

 

顔を合わせるたびに耳にするのは、「うちのパパは会社を経営していて忙しいから」「うちは習い事をたくさんさせているの」といったマウントをとるような内容ばかり。私がパートで働いていることを知ると、「専業主婦じゃないなんて大変ね。私は余裕があるから働かなくていいの」と言われたこともありました。

 

正直なところ、ストレートに「見下されているな」と感じて、心がざわつくのを抑えられませんでした。それでも幼稚園でのトラブルは避けたかったので、その場では「そうなんだね」と軽く受け流し、自分から踏み込まないように距離を保つ毎日でした。

 

 

ところがそれから5カ月ほどたったころから、彼女の様子が少しずつ変わり始めました。以前は毎回のように飛び出していた「うちのパパが」「うちは」という言葉がぱったりと出なくなり、送り迎えでも軽く会釈するだけで足早に立ち去るようになったのです。あるとき共通の知人から、旦那さんの会社が厳しい状況になったと聞き、彼女の変化の理由をなんとなく理解しました。

 

 

変わり果てた彼女の様子を見て、私は言葉にできない複雑な気持ちになりました。誰かと比べることで生まれる優越感や劣等感は、結局どちらも自分を苦しめるだけなのかもしれない。彼女の姿を見て、そんなことをぼんやりと考えていました。

 

あのころと比べると、周りと自分を比べてモヤモヤすることが、自然と減っていた気がします。人の暮らしはいつどう変わるかわからないと、実感した出来事でした。毎日の暮らしを当たり前と思わず、今あるものを大切にして過ごそうと思うようになりました。

 

著者:村上萌子/30代女性/5歳の女の子を育てる30代の母です。パートで事務の仕事をしています。休日は家族で公園に出かけるのが楽しみです。

イラスト:きりぷち

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

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