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「抜け毛が深刻」40代で感じた髪が減る恐怖。美容師の助言で見直した基本のケア【医師監修】

40歳を過ぎてから、髪を洗うたびに抜け毛の量が増えたと感じ始めました。さらにドライヤーで乾かすときに抜け落ちる髪の量も半端ないんです。私は髪が多くて太いほうでしたが、さすがにこの量の抜け毛はまずいと引くレベルでした。「このままではいけない!」と感じ、対策を調べ始めました。育毛剤などに頼ることも考えましたが、その前に基本のケアを見直してみたら抜け毛が気にならなくなりました。その方法を紹介します。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師久野 賀子先生
PRIDE CLINIC 医師

PRIDE CLINIC 院長。長年にわたり大手美容クリニックで通常の美容皮膚科診療だけでなく、新入職医師の指導や、VIP対応などをおこなっている。それらの経験を通じ、気軽に先進的な治療を受けていただける、自由で明るいクリニックを目指している。
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【基本ケア1】シャンプーは泡ポンプの導入

今まではシャンプーを手のひらにとり、指先で少し混ぜるだけでそのまま髪を洗っていました。ですが、以前あるテレビ番組で「直接シャンプーを頭皮に付けると、洗い流したつもりでも残ることがある」という内容が放送されていました。

 

その残ったシャンプーが、フケや抜け毛の原因になることもあるとのこと。「泡立てたほうが流しやすくなるため、きちんと泡立てましょう」という話でしたが、手のひらを使って泡立てるにも結構時間がかかります。そこで、通っている美容院に相談したところ、「最初から泡で出てくるポンプがあるよ」と教えてもらいました。

 

美容師さんが「きめ細かい泡のできる『泡工房』という商品が良い」と言うので、帰宅後に早速ネットで購入。使い方はとっても簡単。泡工房にシャンプーと水を入れてポンプを押すとふわふわの泡が出てくるので、その泡で頭皮をやさしく洗います。お湯で簡単に洗い流せるため、ベタつかず、さっぱりとした洗い上がりになりました。

 

他によかったこととしては、泡で出るポンプを使うことでシャンプーの使用量も少なくなったこと。シャンプーの購入頻度も減り、家計にもやさしい選択でした。

 

【基本ケア2】白髪染めをヘナに変更

美容院で白髪染めをするとき、体調によっては頭皮に赤みが出てヒリヒリすることがありました。抜け毛が悩みとなってからは、たとえ自分で染めることになったとしても自分に合う天然の白髪染めを使いたいと考え、以前から気になっていたヘナを使うことに。

 

私が選んだのはナイアードという会社のヘナ。公式ホームページによると100%植物性で、化学染料や保存料、着色料などの添加物は一切不使用だそう。頭皮への負担も軽減されるのではないかと期待が高まりました。

 

ヘナ染めにはコツがあり、私自身は以下の方法で染めています。

1.髪を濡らし、タオルドライをします。

2.前開きの服に着替え、ケープをしてから分量分のヘナをお湯で溶きます。

3.白髪の気になる部分からたっぷり塗っていき、最後は髪全体をもみ込むようにします。

4.ラップで髪を巻いてドライヤーで3分温め、保温力のあるアルミヘアキャップをかぶり、40分間待ちます。

5.お湯だけで髪を洗い流し、タオルドライで自然乾燥させます。

 

ヘナをたっぷり頭皮に塗っても何の異常もなく、痛みもありませんでした。これなら頭皮を気にせず使用できると感じました。

 

 

【基本ケア3】頭皮マッサージをする

運動不足であれば運動をして体を動かすのと同様に、頭皮もマッサージをするなど動かしたほうが良いのではないかと考えました。頭皮も体の一部なので、血流を良くすることは大切だと思ったのです。そこで、YouTubeで「頭皮マッサージ」や「白髪マッサージ」を調べました。

 

たくさんの動画が出てきた中で、特に気になったものをいくつか試してみました。そのうちの1つは、頭皮を強くマッサージする方法で試してみると、どうも抜け毛が増えている気がしました。そこで、適度な刺激のマッサージのみを毎日寝る前に実施。マッサージ後は毎回頭皮が温まり、スッキリとした感じになります。基本ケア1、2と同時進行で始め、2週間くらい続けたところ、ドライヤーで乾かしているときに感じる抜け毛が軽減してきたように感じました。

 

ちなみに頭皮マッサージをすると加齢によるほうれい線が目立たなくなると、マッサージ動画内で話しているYouTuberさんがいました。頭皮マッサージを始めてからは、翌朝、鏡を見たときにリフトアップした感じがして、ちょっとうれしいです。こういうちょっとした変化が継続への励みになっています。

 

まとめ

40代に入り、増え続ける抜け毛を目の当たりにしたときは「もう年齢には勝てないのか」と諦めかけました。しかし、特別な薬に頼る前に、まずは泡立て方や染料の選び方といった当たり前の習慣を一つひとつ見直すことで、自分の髪への向き合い方が変わりました。

 

髪のコンディションは、日々のちょっとした手間で応えてくれるものだと実感しています。今後は食事や運動などの生活習慣にも目を向け、今の自分にできるケアを楽しみながら続けていきたいです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修:久野 賀子先生(PRIDE CLINIC 医師)

著者:近藤 葉月/40代女性。自分のしたいことを追求しすぎて、結婚もせずアラフィフに。楽しく自分らしく生きるために日々模索中。栄養士・調理師の資格持ち。趣味は料理とパン作り、食べ歩き。

イラスト:サトウユカ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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