【乾電池のNG①】アルカリ・マンガンを一緒に使う

乾電池は、「アルカリ」と「マンガン」でそれぞれ種類が異なります。見た目は同じように見えますが、種類の違う乾電池を組み合わせて使うのはNGです。
異なる種類の乾電池を組み合わせると、容量の少ない電池が先に消耗し、過放電状態になるおそれがあります。その結果、乾電池が液漏れを起こしたり、最悪の場合は破裂・発火したりする危険もあるんです。
家にストックしている乾電池を使うときは、必ず種類を確認しましょう。
【乾電池のNG②】向きを反対に入れる

乾電池には、「+」と「-」の向きがあります。しかし、焦っているときやうっかりミスで、逆向きに入れてしまう可能性もゼロではありません。
万が一乾電池を逆向きに入れると、ショートしたり破裂したりするリスクがあり、非常に危険です。
ヤケドやけがにつながるおそれもありますので、乾電池を入れるときは落ち着いて、向きが合っているか必ず確認してください。
【乾電池のNG③】長期間入れっぱなしにする

季節ものの家電や防災ライトなど、「しばらく使っていないな」という機器はありませんか?
乾電池を長期間入れたままにしておくと、過放電によって液漏れすることがあります。電池の周りに白や緑っぽい粉がついていたら、それは中の成分が外に出てしまったサイン。
放っておくと端子が傷み、機器が使えなくなることがあるため注意してください。
しばらく使わないときは、電池を取り外しておくだけでOK。ほんのひと手間ですが、家電を守ることにつながります。
乾電池の使い方を見直そう
乾電池は、暮らしの中で当たり前のように使っているものだからこそ、扱いには注意が必要です。
トラブルにつながらないよう、乾電池を正しく使えているか今一度見直してみませんか?