レタスのシャキシャキ食感がクセになる簡単レシピ
おいしい野菜の食べ方を発信している北海道の農家・まりこさんの数あるレシピの中から「麻薬たまレタス」を作ります。
レタスを電子レンジで加熱して、くるくるとロールしたものを特製のタレに漬け込みます。
今回はゆで卵を自分で作りますが、購入すればさらに楽チン。
あんなに大きな1玉がペロリとなくなるなんて……きっとびっくりしますよ!
北海道の農家まりこさん「麻薬たまレタス」のレシピ

材料(レタス1個分)
・レタス…1個
・卵…4個
・ねぎ(お好みで)…10cmくらい
【タレ】
・醤油…大さじ3
・酢…大さじ1
・砂糖…大さじ1
・ごま…大さじ2
・水…大さじ3
・ごま油…大さじ1
・オイスターソース…小さじ1
・おろししょうが…小さじ1
・おろしにんにく…小さじ1
※大葉や鷹の爪を入れてもよいそうですが、今回は動画のとおり薬味はねぎのみを使用します。
作り方①レタスの準備をする

レタスの芯を取り除きます。動画内で紹介されていたやり方では、芯をグッと押し込んでから捻っていました。

押し込む力は必要ですが、同じようにできました。

1枚ずつはがして洗ったら、耐熱容器に入れましょう。ラップをして600Wで8分加熱します。
我が家の電子レンジは500Wしか選べないので、同じ分数で様子を見て進めました。
作り方②卵をゆで、タレを作る

好きなかたさのゆで卵を作っておきましょう。
今回は動画と同じように、沸騰したお湯に冷蔵庫から出したての卵を入れて7分茹でました。

【タレ】の材料とねぎを混ぜ合わせます。ねぎはキッチンばさみで直接投入しました。
作り方③レタスを巻く
電子レンジから取り出したレタスの水気を切りましょう。
冷ますついでにザルにのせてしばらく放置し、広げてキッチンペーパーを押し付けました。

ラップの上にレタスを広げます。
後でバラバラになりにくいように、大きめの葉が外側になるように置くのがおすすめです。

ラップを持ち上げて、手前からのり巻きのようにぎゅっと強めに巻いてください。

思ったよりも崩れやすかったので、しっかり巻きましょう。
作り方④漬け込む

巻いたレタスを食べやすい大きさにカット。並べたときに同じくらいの高さになるようにしましょう。
保存容器にレタスと半熟卵を一緒に並べたら、上からタレをかけます。

すぐに食べてもよいですが、30分以上漬けるのがおすすめ。
じゅわ〜と旨みが広がる味染みレタスでご飯が進む

容器から取り出せば、思わず「わ〜!」と言いたくなるビジュアル。
ねぎとごまをまとったレタスと卵にワクワクします。
箸で持ち上げる時にロールが崩れやすいので注意しましょう。

レタスはジャクジャクと音がして、甘めの中華味がじゅわっと口の中に溢れます。
巻く手間はありますが、何層にも重なった食感は唯一無二で外せない要素です。
漬け込み30分だとまだ味が染みていない箇所もありますが、パクッと食べるにはちょうどいいくらい。

ご飯の上で卵を崩して、とろ〜っと濃厚な黄身やぷるんとした白身とレタスを一緒に食べるのが絶品!
この組み合わせはお肉がなくても満足できるので、半熟卵が食べられる方はぜひやってほしいです。
かぶりつくとレタスの巻きが崩れてしまうのですが、広げればタレが染み込んだご飯を包めるので結果オーライ。

翌日にいくつか残しておくと、さらに味がよく染みて馴染みました。
追加でタレをかけなくてもご飯が食べられるくらいの濃さ!
1日目に味が薄かったのは水気の切り方が弱かった可能性もあるので、手で絞ってもよいかもしれません。
大人2人だと一度で食べ切るには多く、2回分だと他にもおかずが必要かなという分量でした。
もう丸ごとレタスを買っても余らない!
レタスが食卓の主役になる新しいレシピを発見できました。
これからは「傷む前に使わなきゃ」と焦ってサラダを作らずに済みそうです。
このレシピが気になった方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
協力/「まりこ|農家が作るかんたん野菜レシピ」さん