記事サムネイル画像

夫「仕事で疲れてんだよ」入院中の息子の心配ゼロ→不機嫌全開の態度にモヤッ…でも私は? #育児を妻任せにする夫 8

「子どもが入院しても付き添いはワンオペ」第8話。和葉さんは、夫・健斗さんと拓斗君の3人家族。妊娠を機に仕事を辞めて専業主婦になった和葉さんは、家事・育児をひとりでこなしています。

ある日、拓斗君が発熱。小児科を受診したところ、そのまま入院することになります。和葉さんはひとりで入院の付き添いをして疲労困憊。その後、拓斗君はロタウイルスと突発性発疹の2つにかかっていたと診断され、4日間の入院生活を経て退院しました。

しかし、退院後も下痢などの不調が続き、やせ細ってしまいます。和葉さんが別の病院を調べて受診すると、経過観察のため再び入院をすることになってしまいました。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。
新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

※ロタウイルスは、嘔吐や下痢、発熱などを起こす乳幼児期にかかりやすい胃腸炎です。白っぽい便が見られることもあり、症状が強い場合は脱水に注意が必要です。水分がとれない、ぐったりしているなど気になる様子があれば、早めに医療機関へ相談しましょう。

※突発性発疹は、乳幼児に多くみられる感染症で、高熱が3~4日ほど続いたあと、熱が下がるのに前後して発疹が出ることが一般的です。異常を感じた場合は、早めに小児科を受診しましょう。

 

息子の再入院で新たなピンチ

下痢を止めるため母乳を含む食事が禁止されますが、拓斗は空腹で泣き喚きます。さらに、母乳を与えられないことで私の胸も張ってきて……。

 

子どもが入院しても付き添いはワンオペ/紙屋束実

 

子どもが入院しても付き添いはワンオペ/紙屋束実

 

子どもが入院しても付き添いはワンオペ/紙屋束実

 

 

 

子どもが入院しても付き添いはワンオペ/紙屋束実

 

子どもが入院しても付き添いはワンオペ/紙屋束実

 

子どもが入院しても付き添いはワンオペ/紙屋束実

 

 

 

子どもが入院しても付き添いはワンオペ/紙屋束実

 

子どもが入院しても付き添いはワンオペ/紙屋束実

 

子どもが入院しても付き添いはワンオペ/紙屋束実

 

和葉さんは胸が張って、動くのもつらいほどに悪化。しかし、拓斗君を抱っこし続けなくてはならず、あまりの痛さに涙が流れます。


5時間後、仕事を終えた健斗さんがようやく病室に現れました。

 

拓斗君の症状を伝えて交代してもらおうとするも、健斗さんは「俺も仕事で疲れてんだよ。サッサと戻ってきてくれよな」と不機嫌そうな様子……。

 

健斗さんの高圧的な態度にモヤっとしますが、これ以上怒らせてはいけないと黙って従う和葉さんなのでした。

 

 

和葉さんに代わって短時間の付き添いをすることすら、健斗さんにとっては面倒に感じるよう……。仕事後で疲れているのは理解できますが、拓斗君のお世話を一手に引き受けている和葉さんに対して、高圧的な態度を取るのは控えるべきですよね。

 

子どもの病気や入院で、思い通りの日常生活が送れない状況であっても、夫婦で足並みをそろえて立ち向かうことで、「家族」としての絆は深まるのではないでしょうか。つらい状況のときこそ、お互いに配慮し合い、助け合い、困難を乗り越えていきたいですね。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

監修:関根直子(助産師)

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーター紙屋束実

下手の横好きなマンガ描き。 主にブログにて男女間の離婚問題などを題材としたマンガ描いてます。

同じ著者の連載

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

同じジャンルの連載

もっと見る

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

マンガの新着記事

PICKUP