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「車お願い♡」1円も出さず毎回タダ乗りする義姉→「ねぇ?」娘がポツリ…義家族全員の前で義姉赤面!

義家族との付き合いは、結婚生活において切っても切れないもの。良好な関係を築きたいと願う反面、非常識な言動に振り回され、人知れず「モヤモヤ」を募らせている方も多いのではないでしょうか。

「身内」という甘えからか、こちらの善意を「当たり前」のように搾取する存在がいたら、あなたならどうしますか?

そこで今回は、「図々しい義姉」に限定し、最近よく読まれた「迷惑」をかけられた体験談をご紹介します。まずは、5歳の娘が放った純粋なひと言でママの気持ちがスーッと晴れたというお話です。果たして、義姉が迎えた結末とは!?

 

「車出してね!」毎回ガソリン代も払わずタダ乗りの義姉→すると、娘の言葉で義姉が真っ赤に!?

ケース1

 

毎回のように家族のお出かけに便乗しては、決まってお金を出さない義姉。関係を悪くしたくなくて、ひとりでモヤモヤを抱えていた私を救ってくれたのは、5歳の娘の思いがけないひと言でした。

 

義姉は、私たち家族の外出に便乗しては、交通費や食事代を出さないことがよくありました。

 

ある日、義実家で集まったときのことです。義姉が「今度の動物園も車を出してね」と、当たり前のように口にしました。

 

私は波風を立てたくなくて、いつものように曖昧な笑顔でやり過ごそうとしました。でも、心の中ではモヤモヤが限界に達していました。義姉は私たち家族の外出に便乗しては、ガソリン代や高速代を一切出さないのが当たり前になっていたからです。

 

それだけではありません。現地での支払いでも、義姉の「お財布を出さないスキル」は徹底していました。チケット売り場では「混んでるからまとめて買っておいて! あとで払うから」と私を急かし、ランチのときは「先に席を取っておくね」と、支払いのタイミングになると決まって姿を消すのです。

 

自分の買い物はちゃっかり済ませているのに、食事代などの共通の出費になると、後で精算を持ちかけても「あ、今細かいのないや。また今度ね」と、うやむやにされるのがいつものパターンで……。

 

 

そんな私の積年の我慢を知ってか知らずか、そばで遊んでいた5歳の娘が、不思議そうに、でも大きな声を出して言いました。

 

「この前の水族館も、お昼ごはんのときも、ママだけ『ピッ』てしてお金払ってたよね。おばちゃんは出さないの? なんで?」

 

その瞬間、賑やかだった部屋は一瞬で静まり返りました。義姉の顔はみるみる赤くなり、驚いた義母が「それって本当なの!? まさか毎回なの?」と問い詰める事態に。

 

義姉は「たまたまよ! 忘れてただけ!」と慌てて言い訳をしていましたが、娘の純粋な疑問によって、これまで隠されていた義姉の図々しさが、家族全員の前でハッキリと明るみに出たのです。

 

私はハラハラしながらも、心のどこかで「やっとみんなにわかってもらえた」と、気持ちが軽くなるのを感じていました。

 

娘の裏表のない言葉が、ずっと続いていた私の我慢を終わらせてくれました。波風を立てまいとひとりで飲み込んでばかりでしたが、娘の姿を見て「これではいけない」と反省しました。これからは娘のまっすぐさを見習って、嫌なことは抱え込まず、自分の気持ちを相手に伝えていこうと思います。

 

著者:秋田ねる/30代・女性。女の子のママ。時短だが会社員。趣味は音楽を聴くこと。

イラスト:はたこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

続いては、待望の甥っ子の誕生を祝う席で、義姉が放った信じられない「ひと言」に凍りついたというお話です。

 

出産祝いを受け取った直後、あろうことか「全部じいじとばあばに……」と耳を疑う発言をした義姉。その図々しさは、衰えることなく、エスカレートするばかり。両親をターゲットに「無心」を続ける義姉に対し、家族が下した苦渋の決断とは?

 

 

義姉「高価なものは全部買って♡」出産祝い直後、私の親におねだり→3年後も続く金の無心…私の決断は

ケース2

 

私が妊娠する前の出来事です。兄夫婦のところに生まれた甥っ子のお祝いをするために兄の家へと向かいました。

 

私の両親と行ったのですが、初めての孫に両親もメロメロ! 私も小さい甥っ子に言葉にできない感動を覚えました。出産祝いなどもお渡ししたのですが、その際、義姉が「高いものは全部じいじとばあばに買ってもらおうね!」と言い放ったのです。

 

まさかの発言に私はあぜんとしてしまいました。両親を目の前に、かつ、たった今出産祝いをもらったばかりでよく言えたものだな! と衝撃を受けたのを覚えています。

 

義姉の両親に対して言っているのかと思ったのですが、私の両親のほうを向きながら言っていたので確実です。私の両親も苦笑いするしかなく……。あのときから義姉がずっと苦手です。

 

 

その後、私も子どもを産みましたが、義両親にそんなことは当然言っていません。いかに非常識で恥ずかしいか、あのころよりよくわかります。

 

あれから3年経ちましたが兄夫婦はうちの両親からお祝いやプレゼントをねだりまくっています。さすがに両親もあきれた様子で「最初にはっきりと言っておくべきだった……」と愚痴を漏らしています。

 

ギョッとした出来事でしたが、身内なので離れることはできず……。今では程よい距離感で接するようにしています。

 

◇ ◇ ◇

 

お義姉さんのひと言は、聞いた側が固まってしまうほどのものでしたね。家族だからこそ距離を置きにくい場面も多いですが、だからこそ“線引き”はとても大切。「それはできないよ」「うちでは無理かな」とやんわりでも自分の気持ちを伝えることは、決して悪いことではありません。むしろ自分と家族を守るために必要なこと。

 

無理なお願いに流されず、できる範囲・できない範囲をはっきり伝える勇気が、これからの関係を穏やかに保つ助けになってくれることを願います。

 

著者:山田美咲/30代・女性・会社員。2児の母。フルタイムワーママ。

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

「親しき仲にも礼儀あり」という言葉がありますが、「家族」という関係性に甘えて相手の負担を無視する振る舞いは、いずれ、修復不能な溝を生んでしまうものなのではないでしょうか。善意からの行動さえも義務のように搾取されてしまっては、自分の心と生活が削られていくことになりかねません。

 

波風を立てたくないと耐えるやさしさも大切ですが、ときには自分の大切な家族や平穏を守るために、きちんと「NO」を突きつける勇気も必要。相手を変えることが難しいからこそ、自分のために適切な距離を置く。身近に理不尽な要求を繰り返す人が現れたときは、ただ流されるのではなく、自分や自分の大切な人たちを守るために毅然とした態度を取れる、そんな「強さ」を持っていたいですね。

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