「丸亀うどんメシ」販売当日・平日かつ雨風強い中でも混雑!

「丸亀うどんメシ」の販売当日、実際に店舗まで足を運びました。平日の10時半ごろで、さらに雨風も強く客足が鈍りそうな状況でしたが、駐車場は半分ほど埋まっていました。
私はテイクアウトの列に並んでいましたが、待っている間にも店内には次々とお客さんが入っていき、想像以上の賑わいを見せていました。
なお「丸亀うどんメシ」はやや提供に時間がかかるようで、受け取りまでに約5分ほど待ちました。その間にも、後ろには3組ほど列が増えていました。

今回は「丸亀うどんメシ やみつきソース味」「丸亀うどんメシ やみつきねぎ塩味」「丸亀焼きうどん やみつきソース味」の3品をテイクアウトして実食しました。持ち帰り時は、いずれも四角錐台型の厚紙容器に入った状態で提供されました。
丸亀製麺「丸亀うどんメシ やみつきソース味」お持ち帰り実食レポ

・商品名:丸亀うどんメシ やみつきソース味
・価格:790円(税込)
もちもちのうどんに、ごはんが一体となった一品です。特製ソースに、スパイスを効かせ、じゅわっと香ばしく焼き上げた一皿は、コク深く濃厚な味わいとのこと。お祭りの屋台で食べるような焼きそばみたいな味わいなのでしょうか。

提供される容器は高さ・横ともに約11cmで、縦に深さのある形状です。横に広がらないため、手持ちで食べたり持ち帰ったりする際にかさばりにくい点はメリットといえます。一方で、食べ進めるうちにやや食べにくさも感じられました。まさに一長一短といったところです。

ふたを開けた瞬間、ソースの香りがふわっと広がります。見た目や香りは、どこかお好み焼きを思わせる印象です。子どもたちは「たこ焼きみたいな香り」と話していたので、お好み焼きやたこ焼きのような雰囲気をイメージしていただけるとわかりやすいと思います。

ごはんは小粒で、かつおぶしや豚肉、キャベツとしっかり混ざり合っています。さらに、短くカットされたもっちり食感のうどんが絡み、独特の一体感があります。味付けはソースが強めで、全体としてはお好み焼きやたこ焼きを思わせる仕上がり。やや濃いめの味付けです。分量は可もなく不可もなくといった印象でした。
どこか、かつて流行した「そばめし」を思い出させる一品でもあります。個人的には、分量と価格をもう少し抑えて、サイドメニューとして展開してほしいところ。現状の税込790円という価格設定は、やや割高に感じました。
丸亀製麺「丸亀うどんメシ やみつきねぎ塩味」お持ち帰り実食レポ

・商品名:丸亀うどんメシ やみつきねぎ塩味
・価格:790円(税込)
ねぎ塩だれに、ガーリックが香る20種類以上のスパイスと調味料を合わせた特製ソースで香ばしく焼き上げた一品。ガツンとした食べ応えがあり、食欲をかき立てる香りがあとを引く“やみつき系”の仕上がりです。見た目としては、先に紹介した「丸亀うどんメシ やみつきソース味」と比べて、ごはんの量がやや多いように感じました。

ごはんの一部には「おこげ」ができており、香ばしさが際立ちます。ガーリックはほどよく効いており、スパイスが良いアクセントになっています。ねぎの存在感はそれほど強くありません。適度なパンチがあり、食べ応えのある一品です。一方で、ややしっとり(ぐっちょり)とした食感のため、好みは分かれそうですが、個人的には好印象でした。
丸亀製麺「丸亀焼きうどん やみつきソース味」お持ち帰り実食レポ

・商品名:丸亀焼きうどん やみつきソース味
・価格:790円(税込)
うどんをしっかり楽しみたい方向けに、「丸亀焼きうどん やみつきソース味」も同時に登場しています。こちらは、先に紹介した「丸亀うどんメシ やみつきソース味」からごはんを除き、うどんのみで仕上げた一品です。

ちなみに、容器込みの重量は約418gでした。他の2品もほぼ同じ重さだったため「丸亀うどんメシ」は全体的に約400g前後で調整されているのかもしれません。

もっちもちのうどんにソースがよく絡みます。味は、お好み焼きやたこ焼きを思わせる仕上がりです。個人的には、「うどんメシ」よりもお腹に溜まりやすい点は利点だと感じました。
・リアル友人におすすめできるか度
★★★★☆
理由:丸亀製麺の新カテゴリー「丸亀うどんメシ」。米の価格が上昇している中で、あえて“米”をメインに据えたメニューを投入するあたり、なかなか挑戦的といえそうです。やや価格は高めに感じられるものの、そばめしが好きな方には相性の良い一品でしょう。なお「丸亀うどんメシ」は2026年6月上旬ごろに終売予定とのこと。気になる方は、ぜひ期間内に味わってみてください。
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。