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里帰りから戻ると夫「お前は出てけ」私不在の家で不倫相手と子作り→母「私の家よ?」身勝手な夫の末路

愛する夫との間に子どもを授かり、これから家族で協力して子育てを……と思っていた矢先、信じていた夫が信じられない『裏切り行為』を!? なんて考えたら、思わずゾッとしてしまいますが、世の中には身勝手でひどい夫も……。

妻の里帰り出産中に不倫相手を自宅に連れ込んだり、妻子を放置して単身赴任先で不倫に夢中になったり、そんな到底許せない裏切りを働いていたとしたら、あなたはどうしますか?

そこで今回は、妻子を裏切り、不倫に走った『最低な夫』にまつわるお話をご紹介します。身勝手な夫の非情な振る舞いに、妻たちが下した痛快な反撃……夫が迎えた悲惨な結末とは!?

 

里帰り中に不倫した夫「お前の居場所はない」→母が一喝「ここ私の家だけど?」夫の悲惨な末路

ケース1

 

念願の第1子となる娘を出産した私は、実家へ里帰りしていました。しかし、夫は「仕事が忙しい」という理由で、なかなか顔を見せに来てくれなかったのです。

 

私は「夫は私たちのために仕事を頑張ってくれているんだ」と信じていましたが……。

 

夫の嘘が発覚!

出産から3カ月以上がたち、私の体調もだいぶ落ち着いて、娘の世話にも慣れてきたころ、「そろそろ自宅に帰るつもりだよ」と夫に伝えました。

 

しかし、夫からは「え、まだ実家にいて大丈夫だよ。こっちの掃除とか洗濯は、母さん(義母)にやってもらってるから」と予想外の返事が。私の体調を気遣ってくれているのか、それとも私が帰るのを嫌がっているのか……。少し違和感を覚えました。

 

そんな中、義母が娘に会いに私の実家へ遊びに来てくれました。すると、義母が「夫から『あなたの体調があまり良くなくて、まだしばらく実家から帰れない』って聞いたから、心配してたのよ」と言うではありませんか!

 

さらに、私が自宅の掃除や洗濯のお礼を伝えると、「え!? 息子は『来なくていい』って言うから、私は一度も行っていないわよ?」と予想外の答えが!

 

夫が私にも義母にも嘘をついている……。混乱した私は、とにかく夫と直接話をするために、自宅に帰ることを決意しました。

 

 

サプライズのつもりが、修羅場に…

夫は「週末も出勤だ」と言っていました。私は娘を連れ、こっそり自宅に帰って驚かせようと思ったのです。

 

しかし、家に入ると、誰もいないはずのリビングから人の気配が……。恐る恐るドアを開けると、夫がソファで若い女性と親密そうに話していたのです!

 

「……は!? な、なんだよ、急に帰ってきて! 連絡くらいしろよ!」

 

夫は私を見るなり逆ギレしました。

 

そして、その女性は「私、彼の部下です。まだ22歳なんですけど、彼との子を妊娠してるんです」と衝撃的なことを言い放ちました。

 

時期を考えれば、私が妊娠している間に、2人は関係を持っていたことになります。

 

「こいつは俺がいないとダメなんだ! もうお前の居場所はないから。荷物も全部まとめといたぞ」

 

見ると、部屋の片隅に、私の荷物が無作法に積み上げられていました。里帰りから戻ったら使おうと思っていたベビー用品まで……。

 

怒りで頭が真っ白になった私は、娘を抱いたまま家を飛び出し、すぐに実家の母に電話をしました。

 

 

母の力で2人を撃退

電話口で事情を察した母は激怒し、すぐに車で駆けつけてくれました。そして、「あとは私に任せておきな!」と、あの2人がいる自宅に乗り込んでいきます。私も娘を抱いたまま、後を追いました。

 

母はリビングの扉を開けるやいなや、私を追い出そうとした夫を一喝しました。

 

「出て行くのはアンタのほうだよ!」

 

夫は、激怒した母を見て青ざめつつも、「こ、この家は俺のものでもあるはずだ!」と反論します。

 

実はこの家は、もともと結婚するときに、母が「娘が困らないように」と用意してくれた母名義のマンションでした。そして「家賃はいらないから」と、私たち夫婦に無償で住まわせてくれていたのです。

 

夫は、その母の厚意を、勝手に“夫婦に対する贈与”だと都合よく解釈し、すっかり「夫婦の共有財産」になったと思い込んでいたのでしょう。自分にも住む権利があり、離婚するなら当然、財産分与の対象になると信じて疑わなかったのです。

 

しかし、母はそんな夫に冷静に事実を突き付けました。

 

「何を勘違いしているの。このマンションの名義は、今も昔も『私』よ。あなたは、所有者である私が許可もしていない女を連れ込んで、本来の住人である私の娘を追い出そうとしたの。出て行くのはどちらか、わかるわよね?」

 

家が自分たちの共有財産どころか、そもそも母の所有物であり、自分には何の権利もない。夫は、その場で初めて事態を理解したようでした。

 

すると、それまで黙っていた不倫相手の女性が「え、もしかしてこの人、お金ないんですか? 住む家もない中年男なんて興味ないんですけど! 最悪……」と態度を豹変。結局、お金目当てで夫に近づいただけだと白状したのです。

 

家を失うと慌てた夫は、母と私に泣きついて謝罪してきましたが、もう手遅れです。母は、その場で夫と不倫相手を家から追い出しました。

 

 

身勝手な夫の末路

その後、私は弁護士を立て、夫と不倫相手の2人にしかるべき額の慰謝料を請求しました。夫とは正式に離婚が成立し、これからの養育費についても公正証書でしっかりと取り決めをしました。

 

あの場で「金のない男に興味はない」と元夫を切り捨てようとした彼女ですが、妊娠中ということもあり、現実にはすぐ他人というわけにはいかなかったようです。共通の知人の話では、認知や今後の生活費のことで、今も揉めているそうです。

 

元夫は私への慰謝料と養育費、そしてこれから生まれてくる子どもへの責任。その両方を抱え、金銭的にも精神的にも追い詰められていることでしょう。

 

一方、私は実家に戻り、両親に助けてもらいながら、娘との新しい生活を始めています。両親はもちろん、私の兄弟や祖父母も娘をかわいがってくれ、みんなで育児をしてくれる、とても恵まれた環境です。

 

妻が命がけで出産をしているときに不倫をするような非常識な夫とは、離れて本当に正解でした! たくさんの愛情を注がれて育つ娘。親戚一同、この子の成長を心から楽しみにしています。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

続いては、子どもの行事に一切顔を出さず、ワンオペ育児に奮闘する妻をないがしろに……単身赴任先で好き勝手過ごす夫のお話です。

 

ある日突然『俺はATMじゃない!』と生活費を半減させてきた夫。その言葉の裏に隠された最低な裏切り。そして、それに気づいた妻が水面下で進めた、鮮やかな反撃とは?

 

 

「金送るの馬鹿らしい」単身赴任の夫が生活費を半減→「じゃあ探すね」私が探したのは、仕事ではなく…

ケース2

 

小学1年生の双子を育てる私は、夫の単身赴任により、いわゆるワンオペ育児の真っ最中。夫は「仕事が忙しい」と言って、もう4カ月も帰宅しておらず、子どもたちの学習発表会や音楽会などの行事も欠席で……。

 

それでも私は「家族のために働いてくれているんだから」と自分に言い聞かせ、必死に夫不在の家庭を守っていました。

 

しかし、そんな私の我慢の限界を超える出来事が起こったのです。

 

 

運動会にも来なかった夫

ある日、子どもたちの運動会が近づいたので夫に連絡を入れました。子どもたちは2人ともクラス対抗のリレーの選手に選ばれています。父親として喜んでくれると思ったのですが、夫の反応は冷ややかなものでした。

 

「盛り上がってるとこ悪いけど、運動会は帰れない」
仕事が忙しいのかと思いきや、夫は悪びれる様子もなく「正直、ちょこちょこ帰るのが面倒なんだよ。移動だけでもかなり疲れるし、金もかかるしさ」と言い放ったのです。

 

運動会当日は、実家の両親も都合がつかず、私ひとりで撮影も応援もこなさなければならないのは不安だと訴えても、「母親なんだからひとりで何とかしろよ」と言われてしまいました。子どもたちも会いたがっていると伝えても「ビデオ通話で話してるからいいだろ」と、まったく聞く耳を持ちません。さらには、「そんな言うなら俺の親を呼べばいい」と無責任な提案をする始末。

 

結局、運動会に夫が姿を見せることはありませんでした。子どもたちに寂しい思いをさせないよう、私は必死で笑顔を作り続けましたが、夫への不信感はこのときすでに芽生えていました。

 

 

急な生活費の削減、そのワケとは…

そんな運動会から1カ月後、さらなる衝撃が走ります。夫から振り込まれた生活費が、いつもの半分しかなかったのです。慌てて連絡すると、夫は……。

 

「俺はATMじゃない!」
「単身赴任で必死に働いて、お前らに生活費を送るの馬鹿らしくなった」

 

さらに夫は、私が日中に家事や買い物をしていることを「サボり」だと言います。「生活費が足りないならお前の貯金でなんとかしろ」と、一方的に生活費の削減を強要してきました。

 

小学生になったとはいえ、双子の育児は手がかかります。しかし、何かあったときのためにとっておきたい、独身時代の貯金を切り崩すのは……。それに、学童を探すことも、仕事を探すことも容易ではありません。しかし、夫は「お前より頑張ってる人はたくさんいる」と私の苦労を全否定。

 

この瞬間、私の中で何かがプツンと切れました。夫は「節約」を口実にしていますが、急に生活費を削る本当の理由はおそらく他にある。そう直感しました。

 

「わかった! じゃあ探すね」
反論をやめて、明るく返した私。

 

「え? 働くってこと?」
夫は私の言葉の意味がわからず、少し混乱した様子でしたが、これは私の「反撃」の始まりだったのです。

 

 

子どもたちの誕生日も帰ってこなかった夫

それから3カ月後。私は夫に「話がある」と告げ、子どもたちを両親に預けて、単身赴任先の最寄り駅まで向かいました。前日は子どもたちの誕生日でしたが、夫はまたしても帰ってきませんでした。

 

久しぶりに再会したというのに、夫は面倒そうな顔で「急に来られたら迷惑なんだよ!」と言いながら駅に現れました。そして「プレゼントは後で買うよ」と言い訳する夫に、サイン済みの離婚届を突きつけた私。「子どもの誕生日ごときで離婚?」と鼻で笑う夫に、私は冷静に告げました。

 

「単身赴任中のマンションに、会社の女性を連れ込んでるよね?」
実は、生活費を減額されてすぐ、学童探しと仕事探しを始めた私。学童は空きがなく、入所できなかったため、両親に事情を説明し、育児のサポートをお願いしたのです。そして、運よく正社員の仕事をすぐに見つけた私は、すでに安定した収入を得られるようになっていました。

 

そして、自分の給料で興信所に夫の調査を依頼。あのとき、私が夫に「探す」と言ったのは、「不倫の証拠」のことだったのです。調査の結果、夫が生活費を減らした本当の理由は、不倫相手との交際費にお金を回したかったからだとわかりました。「帰るのが面倒」だと言って子どもたちに会いに来なかったのは、不倫相手と旅行やデートを楽しんでいたため。私は、大量の証拠写真を手に入れたのです。

 

「生活費を減らされたおかげで自立できたし、あなたの裏切りを暴く資金もできたわ。あとは弁護士を通して連絡するので」そう告げる私に、夫は言葉を失い絶望していました。これ以上話すことはなかったので、私はそのままとんぼ返り。子どもたちが待つ実家へ帰り、夫と直接の連絡を絶ちました。

 

その後、実家への引っ越しも済ませ、弁護士を通じて話し合い、離婚が成立。私は元夫と不倫相手の2人に慰謝料を請求しました。元夫には養育費の支払いもあるので、今までのように不倫を楽しむ余裕はなくなることでしょう。

 

離婚後初めての面会では、子どもたちに「パパ嫌い! パパもぼくたちのこと嫌いだから今まで会ってくれなかったんでしょ?」と言われていました……。今、私は両親のサポートを得ながら育児と仕事の両立に励んでいます。子どもたちの未来のために、この平穏な生活を守っていこうと思います。

 

◇ ◇ ◇

 

子どもたちの行事を「面倒」だとないがしろにし、生活費を「馬鹿らしい」と削った本当の理由は、不倫相手との時間や交際費を優先したかったからという信じがたい理由でした。自己中心的な理由で家族を苦しめた夫に待っていたのは、妻だけでなく子どもたちからも愛想を尽かされるという厳しい現実。自業自得と言わざるを得ません。目先の欲望に溺れず、家族の幸せをまっすぐに考え、誠実に生きていきたいですね。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

家族を顧みず自分の欲求を優先した結果、すべてを失ってしまった夫たち。妻や子どもに最も寄り添うべき時間に裏切り行為を働いた代償は、きっと想像を超える大きなものだったことでしょう。

 

夫の許しがたい行動に対し、泣き寝入りするのではなく、証拠を集めたり身内の協力を得たりと、自らの手で未来を切り開いた妻たちの強さには胸がすく思いです。家族とはいえ、信頼関係が崩れた相手のために自分が無理をしてまで一緒にいる必要はありませんよね。感情に流されず冷静に証拠を揃え、自分の尊厳と子どもの未来を守るための行動を迷わず起こせる自分でいたいですね。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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