【キッチンペーパーのNG①】電子レンジで長時間加熱する

キッチンペーパーの中には、電子レンジ対応の商品もあります。そのため、レンジ対応のものであれば、温めること自体は問題ありません。
注意すべきなのは、加熱時間です。キッチンペーパーは、あくまでも紙。長時間温めると、発火するおそれがあります。特に、揚げ物などに使った油分を多く含むキッチンペーパーは、発火しやすいため気を付けましょう。
キッチンペーパーを電子レンジで加熱するときは、様子を見ながら短時間の温めにとどめてください。
また、油を含んだ紙類を処分するときは、十分に冷ましてから水をかけて廃棄すると安心です。
【キッチンペーパーのNG②】オーブントースターで使用する

キッチンペーパーは、オーブントースターで加熱調理できません。このほか、直火にかけるのもNGです。
オーブントースターはヒーターとの距離が近いため、発火する原因になります。実際にオーブントースターの周囲にあっただけで発火した事例も少なくありません。
キッチンペーパーは火気厳禁。電子レンジとは異なるため、オーブントースターに入れるのは絶対に避けましょう。
【キッチンペーパーのNG③】トイレに流す

キッチンペーパーを掃除に使うこともあるでしょう。しかし、トイレットペーパーのように水に溶けるようには作られていません。
水に濡れても溶けにくい性質があるため、トイレに流すと詰まりの原因になります。
使い終えたキッチンペーパーは、可燃ゴミとして処分してください。
【キッチンペーパーのNG④】においが強いものの近くや場所で保管する

意外と盲点になりやすいのが、キッチンペーパーの保管場所です。
キッチンペーパーは紙でできているため、周囲のにおいを吸いやすい性質があります。洗剤や芳香剤、灯油などの近くに置いていると、いつの間にかにおいが移ってしまうこともあります。
また、食品であっても、スパイスなどにおいの強いものの近くで保管するのはおすすめしません。
キッチンペーパーは食品に触れるものだからこそ、清潔で風通しのよい場所に置いておきたいですね。
キッチンペーパーにも注意点はある
便利で身近なキッチンペーパーですが、使い方を誤ると、発火につながったり清潔さを損ねたりする恐れがあります。
暮らしに欠かせないものだからこそ、この機会にキッチンペーパーの扱い方を見直してみませんか?