青森県出身の太宰治
青森市で開催された国会議員・津島淳さんの朗読会を鑑賞したのですが、その2週間後テレビをみていた娘が「今日は青森だってよ」というので内容を見てみると……
テレビ朝日『孝太郎&ちさ子 プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』という番組で、青森のプラチナファミリー“太宰治の子孫”として津島淳さんが紹介されているではありませんか。
思わず釘付けになりました。

太宰治さんといったら青森県では生家である斜陽館が有名です。
斜陽館とは青森県五所川原市金木町にある太宰治記念館「斜陽館」(国指定重要文化財) のことです。
太宰治記念館 斜陽館
- 開館時間:09:00~17:00 最終入館16:30
- 休館日:12月29日
- 大人:600円、高・大学生:400円、小・中学生:250円
※新青森駅からだと車で50分ほど。車で行くことをおすすめします。
斜陽館のお向かいにある観光物産館【産直メロス】

斜陽館の前の道路を挟んで向かい側に観光物産館【産直メロス】があります。
番組内では斜陽館の特集をしていましたが、私が気になったのは斜陽館の後に紹介された産直メロス。なぜなら……。
単行本のよう!話題のカステラサンドが熱い

番組内でも話題になっていた、太宰治さんのカステラサンドが大量に売っているではありませんか!
以前は新青森駅で販売していたのですが、見かけなくなり買っておけば良かったと思っていたんです。
このカステラサンドは、2019年4月1日に太宰治生誕110年記念商品として登場。青森県民は誰でも知っている有名“工藤パン”が製造しています。

番組内でも物産館で大人気の商品だと紹介されていたので、金木町まで約50分車を走らせ購入しに行ってきました。
お土産やさんや道の駅で見かけることができます。

「人間失格」小説のタイトルがついたカステラサンド
- 人間失格カステラサンド(ミルク風味クリーム)
- 価格:税込240円
- kcal:1個当たり503kcal
こちらのカステラ、太宰治さんの有名な小説【人間失格】という名がついたカステラサンドです。
すごいネーミングですよね。高嶋ちさ子さんも「人間失格というネーミングはどうなの?」と苦笑いしていました。

そして面白いのはカステラの形。まるで単行本のような厚さとサイズなんです。
太宰治さんへの敬意を感じるデザインだと私は思いました。こちらのミルク風味は番組の取材時には売り切れていましたよ。

今回はかぶりつきではなく、平らなカステラを一口サイズにカットしていただくことにしました。

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オススメ度:★★★★☆
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理由:昔懐かしのバターケーキのようなシンプルな味です。厚さが薄いので食べやすく、アレンジにもつかえそうなカステラです。もっとしっとり感があった方が好きなので星マイナス1になりました。
あの有名な「走れメロス」まであるよ!

- 走れメロス黒糖カステラサンド(チョコクリーム)
- 価格:税込240円
- kcal:1個当たり494kcal
こちらは走れメロスと名のついたカステラサンドです。
ちなみに津軽五所川原駅から津軽衆中里駅館20.7kmを約45分でつなぐ民間鉄道も【走れメロス号】という名前が付いています。

- オススメ度:★★★★☆
- 理由:私はミルク風味よりこちらの黒糖カステラの方が好みでした。少しほろ苦い感じが美味しかったです。星マイナス1はやはりもう少し水分が欲しかったので星4つとなりました。
私が暮らす青森市でこちらのカステラが販売していそうなお店を何店舗か巡っても見つけられず今回、金木町まで足をのばすことになったのですが、近隣のコンビニで販売しているのを発見。
運がいいとコンビニやスーパーで見つけられる場合もありそうです。
そして番組内でも何度も太宰治さんの魅力について語られていましたが、驚くのは太宰治さんの命日には女性達が今もなお、お墓を訪れるというモテっぷりは健在だそう。きっと知れば知るほど魅力が溢れる方なのだろうと私も興味が湧きました。
青森県にお越しの際はぜひ、太宰治さんの生家、斜陽館を訪れてみてください。2階の応接間の横長の椅子で幼少期の太宰治さんがソーダを飲んでいた場所なども見学できるそうですよ!
最後までご覧いただきありがとうございました♪
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