高菜の辛さがアクセント!ごま香るさっぱりそうめん
今回は、BSテレ東『和田明日香とゆる宅飲み』で料理家・和田明日香さんが披露していた「ごまだれトマトそうめん」に挑戦します。
私もよくそうめんのトッピングにトマトを使うのですが、ごまだれと合わせるのは初めてです。しかも、そこにからし高菜をのせるという斬新さ!
なんだかハマりそうな予感がします。さっそく作っていきましょう。
和田明日香さん「ごまだれトマトそうめん」のレシピ

材料(2人分)
・ミニトマト…15個
・そうめん…2束(100g)
・からし高菜…適量
【A】
・白練りごま…大さじ2
・みそ…大さじ1
・しょうゆ…大さじ1
・みりん…大さじ1
・豆乳(無調整)…100ml
・白すりごま…大さじ2
作り方①ミニトマトを半分に切る

お鍋にたっぷりの水を入れて火にかけておきましょう。
公式レシピの手順とは少し前後しますが、そうめん用のお湯を沸かしている間にミニトマトを切ったりごまだれを作ったりしておくとスムーズです。
ミニトマトはヘタを取って縦半分に切ります。
作り方②ごまだれを作る

ボウルに【A】を入れて混ぜ合わせ、ごまだれを作りましょう。
このときすべての材料を一気に入れると、みそと白練りごまがダマになりやすいので要注意!

まずは豆乳以外の材料をよく混ぜ合わせ、豆乳を少しずつ加えながらその都度よく混ぜると良いですよ。
アルコールが苦手な人は、みりんを煮切ってから使うのがおすすめ。耐熱皿にみりんを入れ、ラップをかけずに600Wの電子レンジで40〜60秒加熱してくださいね。
※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても、沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。
作り方③そうめんをゆでる

沸かしておいたお鍋にそうめんを入れ、袋の表示通りにゆでます。ゆで上がったら水にさらし、ぬめりがなくなるまでしっかりもみ洗いしましょう。
ザルに上げ、手でしっかりしぼって器に盛ります。

いつもシャッシャッとザルを振って水気を切っていたのですが、しぼればいいんですね!これなら、ごまだれが薄まらず最後までおいしく食べられそうです。
作り方④盛り付ける

そうめんの上にごまだれをかけてミニトマトをのせます。からし高菜をトッピングしたら出来上がり!
さっぱり濃厚!バランス感がちょうど良い

からし高菜の緑とミニトマトの赤のコントラストが鮮やか!見た目が良いとそれだけで気分が上がりますよね。
ミニトマトとごまだれはお湯を沸かしている間に用意したので、10分もかからず作れました。

ごまだれを絡ませてズズッとすすると、香ばしい風味がすごい勢いで押し寄せてきます。練りごまとすりごま、2種類のごまを入れたことで優しいのにしっかり濃厚です。
豆乳とみそでまろやかに仕上げたからか、コクがありつつ塩気は控えめ。スルスルとお箸が進みます。
からし高菜と一緒に食べると、ピリッとした辛みと塩気、酸味で全体が引き締まり、ぐっと奥行きのある味わいに。

口の中が濃厚な風味で満たされたときにミニトマトを頬張ると、甘酸っぱいエキスがドバッと広がります。酸味のおかげでリセットされて、次のひと口がさらにおいしくなるんです。
喉ごしの良いそうめんと、シャキシャキのからし高菜、みずみずしいミニトマト。いろんな食感と味がどんどんやってきて、最後までまったく飽きません。

個人的に、ごまだれのそうめんは重いイメージがあってあまり食べないのですが、これはいくらでもイケる……。冷たい豚しゃぶや蒸し鶏などをのせても良さそうですね。
次はごまだれを多めに作って温野菜や冷奴、サラダなどにもかけてみようと思います。
マンネリの救世主!
濃厚なごまとミニトマトの酸味、ピリッとしたからし高菜が重なって、一口ごとに表情が変わる贅沢な味わいでした。
いつものそうめんに飽きたときは、ぜひ作ってみてください。