記事サムネイル画像

「赤ちゃんの顔が…」スピード出産直後、生まれた息子を見て絶句→目が…耳が?助産師の言葉に涙のワケ

出産は、赤ちゃんに会える喜びでいっぱいの一方、思いがけない出来事に戸惑うこともありますよね。特に出産直後は、ママの体の変化や生まれたばかりの赤ちゃんの様子に驚く場面も少なくありません。

そこで今回は、出産直後に起きたまさかのエピソードをご紹介します。長男をスピード出産し、ほっとしたのも束の間……目の前に現れた息子の姿に思わず!?

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。
新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

 

「どうしちゃったの…?」猛スピードで生まれた息子の姿を見て驚愕→すると助産師さんがやって来て…!?

1

 

第二子である長男を出産したときの話です。娘のときは出産まで12時間かかったので、今回も時間がかかるだろうと思っていたのですが……。息子の場合は予想に反してお産の進みがとても速く、ぐんぐん押し出されるような感覚が続きました。助産師さんは「ゆっくり、ゆっくり」と声をかけてくれていましたが、自分ではコントロールできず、ゆっくりどころではない状況。そのまま一気にグッと押し出してしまったような出産でした。

 

そうして猛スピードで生まれてきた息子は、まるで試合で負けてしまったボクサーのように顔が腫れていて、耳もぺたっとくっつき、目も2日ほど開かない状態でした。産後直後、息子を抱いたときは「どうしちゃったの……」と不安になり、思わず泣いてしまいました。すると、助産師さんが「本当は産道を回転しながらゆっくり出てくるところをすごい勢いで出てきちゃっただけだから大丈夫よ」とやさしく説明してくれて、ホッとひと安心。再び涙が出てしまいました。

 

3日目にようやく息子の表情が見えはじめ、ようやく心からホッとできました。私はもともととてもせっかちな性格なので、この性格が息子にも遺伝したのかなと、今となっては思います。生まれたばかりの息子の姿を見たときは驚きましたが、すくすく元気に成長する息子の姿を見ることができて今はとても幸せです。出産時のことは「負けたボクサーみたいだったよね」と思いだすたびに夫と笑っています。

 

監修:助産師/関根直子

 

著者:相川陽子/50代・女性・教員。娘ひとり、息子ひとりを育てる母。仕事は教育関係。

イラスト:miyuka

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

生まれたばかりの赤ちゃんの顔が腫れて見えると、心配になりますよね。今回のようにお産の進みが早いと、赤ちゃんが産道を通る時間が短くなり、頭や顔に強い圧がかかることがあります。そのため、顔やまぶたがむくんだり、耳がぺたっとして見えたり、目が開きにくくなったりすることがあります。また、生まれた直後は、おなかの中から外の世界へ適応する過程で体液バランスが変化し、一時的にむくみが出ることもあります。こうした腫れやむくみは、多くの場合、数日〜1週間ほどで自然と落ち着いていきます。なかなか改善しない場合や、ミルクの飲みが悪いなど気になる様子があれば、医師や助産師さんに相談してくださいね。

 

続いてご紹介するのは、長男を出産したときのエピソードです。ビッグベイビーを出産。そしてトイレに行くと……!? 

 

 

「どうやるんだっけ?」出産直後にトイレに行ったけど→まさかの事態にパニック!?一体何が?

2

 

長男を出産したときの話です。予定日過ぎても陣痛が来ず、次の健診で陣痛などなければ入院と言われたのですが、結局、何の兆候もないため入院となりました。お昼ごろに入院し、陣痛誘発剤でその日の夜から陣痛が始まり、無事に4000g近くのビッグベビーを出産。

 

妊娠後期はトイレが近かったのですが、産んだ直後は間隔が少し伸び、トイレに行きたいのかどうか自分でもはっきりしない不思議な感覚でした。産後の出血もあり腹圧がうまくかけられず、トイレには何度か行ったものの、最初の数回はおしっこが思うように出ませんでした。

 

時間が経つにつれ、トイレに行きたいという感覚は強くなるものの、どう腹圧をかけたらいいのか分からなくなってしまい、トイレの中で「どうやるんだっけ!? 」と、プチパニック。必死に脳内でおしっこを出すイメージをして、なんとか少し出せました。

 

ヘロヘロの体でトイレを往復し何回か同じことを繰り返したら、ようやくしっかり出せるように。その後は、出るようになったものの、今度はくしゃみやら咳やら少しの腹圧がかかると尿漏れが……。しばらくの間は、尿漏れパッドにかなりお世話になりました。尿漏れにも悩まされましたが、おしっこを出したいのに出せないというのは本当につらかったです。

 

監修:助産師/関根直子

 

著者:そら豆まま/40代・女性・会社員。1児の母。育児と仕事に奮闘中。

イラスト:きょこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

出産では、本当に思いがけない出来事が起こることもあります。産後は、膀胱の近くにある知覚神経の麻痺や、骨盤底筋のゆるみなどによって、一時的に排尿しづらくなることがあります。赤ちゃんを迎えるという大仕事を終えた体には、さまざまな変化が起こるもの。産後のトイレトラブルは決して珍しいことではなく、多くの場合、時間の経過とともに少しずつ落ち着いていきます。焦らず、無理をせず、体をいたわりながらゆっくり回復していけるといいですね。

 

 

いかがでしたか? 今回は、出産直後に起きたまさかのエピソードをご紹介しました。お産は一人ひとり違い、それぞれに忘れられない出来事がありますよね。出産のときは無我夢中でも、あとから振り返ると大切な思い出として心に残っている方も多いのではないでしょうか。

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

ママトピの新着記事

PICKUP