

春のある日、マンションの隣の部屋に住む男性と、エレベーターで偶然一緒になりました。どこか見覚えがあると思いながらあいさつを交わすと、相手も驚いたように私を見つめ、「もしかして……」と、私の名前を呼んだのです。なんとその人は、中学生のころに淡い恋心を抱いていた同級生でした。
突然の再会にお互い驚きながらも懐かしさが込み上げてきて、その日のうちに近くのカフェへ行き、昔話に花が咲きました。まさかこんな形で初恋相手と再会するなんて思ってもおらず、まさに衝撃の出来事でした。
それからは、ときどき立ち話をしたり、買い物帰りに一緒に歩いたりと、自然な距離感で交流が続いています。恋愛に発展したわけではありませんが、新しい土地で感じていた心細さが一気に和らぎ、人との縁の不思議さを改めて感じました。新生活には不安もありますが、思いがけない喜びもあると学びました。
著者:中島真美/50代女性・パート主婦。子育ても落ち着き、最近は自分の時間を楽しむようになりました。人との出会いが心に残るタイプです。
作画:ちえ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
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