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夫「お前はこの家に合わない!」私を無視する義母に同調→嫁やーめた♡実家に戻って3日後、義家族が絶叫!だって

同居は、本来なら家族で支え合いながら暮らすための選択のひとつ。しかし、その裏に義家族の思惑や隠された事情があったとしたら……。

「娘と孫を呼びたいから、今の嫁は邪魔」「新築の家で楽をしたいから、嫁を家政婦のように扱おう」――家族という関係を盾に、嫁の気持ちや生活を無視して、自分たちの都合を押し通そうとする義家族。向けられた悪意や違和感に気づいたとき、穏やかだった暮らしは一変していきます。

今回は、自分を都合よく扱おうとした家族にきっぱりと線を引き、自らの手で人生を取り戻した2人の女性のエピソードをご紹介します。

 

私を無視する同居義母→追い出された3日後…義家族に悲劇!

スカッと

 

私は30歳の会社員。同い年の夫と結婚し、義両親との同居生活をスタートさせました。夫の妹である義妹はすでに結婚して家を出ていたため、同居を強く望んだのは義母でした。最初は「娘ができてうれしい」と歓迎され、私も家事に協力的であろうと努めていました。朝食作りや夕食後の片付け、日用品の買い物などを担当し、初めの数カ月は平穏で穏やかな日々が続いていたのですが……。

 

同居から3カ月がたったころ、離れて暮らしている義妹が、3歳になる甥を連れて義実家を訪れたのです。義母が義妹を溺愛していることは知っていました。でも、その日の様子は少し異様でした。

 

 

私を無視する義母

孫には目もくれず、私にお茶出しや子守りを押しつけ、義妹との時間を独占しようとしているように見えました。義妹が用事だけを済ませて1時間ほどで帰ってしまうと、義母はあからさまに不機嫌になり……。

 

そして翌日から、義母による私への無視が始まったのです。あいさつをしても、買い物の予定を聞いても、返ってくるのは冷たい沈黙だけでした。さらにショックだったのは、夫と義父の態度です。義母の露骨な態度をたしなめるどころか、「嫌がっているのに話しかけたら母さんがかわいそう」「君はこの家の空気に合わない」と、義母に同調して私を非難するようになったのです。

 

家の中に私の居場所はなくなり、限界を感じた私は実家の母に相談しました。生活費も入れ、家事もこなしているのに理由がわからないと訴える私に、母は「義妹さんがすぐに帰ったことと関係があるかもしれない。理由を探ってみたら?」と冷静なアドバイスをくれました。

 

 

義母が私を追い出した理由

母の助言を受け、私はめげずに義母に歩み寄ろうとしましたが、事態は悪化する一方でした。私が会話を試みるたびに、夫と義父は私を厄介者扱い。さすがに限界を感じた私は、ついに「迷惑なようなので、嫁を辞めます」と宣言しました。

 

私は離婚届の用紙を置き、「本気で離婚を考えています」とだけ伝えて家を出ました。すると、義家族は引き留めるどころか、「やっと出て行った」「これで一緒に暮らせる」と歓喜の声を上げていたのです。

 

実は、義妹はこのときすでに離婚を決意しており、義母は実家に戻ってきたがっていると思い込み、義妹と一緒に暮らすため、邪魔な私を追い出そうと画策していたのでした。夫も義父も、「母さんが孫と一緒に暮らせて喜ぶなら」と義母の言いなりで、全員で私を家から追い出すための嫌がらせをしていたのです。

 

しかし、義家族の喜びに満ちた計画は、すぐに崩れ去ることになります。私が実家に戻って3日後、義家族3人が血相を変えて私の実家へと押しかけてきたのです。

 

彼らは手のひらを返したように「あのときは調子が悪かっただけ。イライラしていただけだから許してほしい」と口々に謝罪を並べ立て、私に義実家へ戻るよう懇願してきました。

 

あまりにも身勝手な言い分に、父も母もあきれ果てていました。母が「私に許してもらえないと、娘さんに縁を切られるとでも言われたのでしょう」と核心を突くと、義家族はひどく狼狽しました。そこへ、母に就職の報告に来ていた義妹が姿を現したのです。

 

実は、義妹は離婚に向けた就職活動の際、人材関係の仕事をしている私の母に相談に乗ってもらっていました。母のサポートもあって希望の条件での就職が決まり、この日はその報告と今後の相談のために実家を訪れていたのです。

 

 

身勝手な義母の末路

義妹は当時、離婚に向けて別居と就職準備を進めており、そもそも実家に戻るつもりはありませんでした。義家族の企みを知った義妹は、「私と住むために、お義姉さんに嫌がらせをして追い出すなんて気持ち悪い」と激怒していました。

 

義妹は、自分の話ばかりで他人の気持ちを考えず、離婚話を無邪気に喜ぶような義母の異常な執着心に以前から辟易していたそう。「自分の気持ちばかり優先するあなたの言動は愛情ではない」と毅然と言い放ち、「今後は連絡を取らない」と告げ、義妹は義母に対して事実上の絶縁を宣言しました。親子の縁を切られた義母は泣き崩れましたが、父が「これ以上騒いで迷惑をかけるなら警察を呼ぶ」と厳しく退去を促すと、3人は絶望した様子で帰っていきました。

 

その後、義妹は就職した会社で遠方の支社への配属を希望し、甥とともに新天地へと引っ越し、新しい生活を始めています。一方、娘と疎遠になった義母はショックでふさぎ込み、家の中は荒れ放題。義家族の関係も悪化し、荒んだ生活を送っているのだとか。

 

私は話し合いの末、夫との離婚が成立し、今は私を温かく支えてくれる両親のもとで、前向きに新しい人生を歩んでいます。この穏やかな毎日を大切にしたいと思います。

 

◇ ◇ ◇

 

身勝手な理由で嫁を追い出した結果、最も愛する娘から絶縁されてしまった義母。家族だからといって、自分の理想や都合を相手に押しつけていいわけではありません。他者を尊重できない人間関係は、いずれ破綻してしまうものなのではないでしょうか。違和感を覚えた時点で我慢せずに信頼できる第三者に相談し、自分の心と尊厳を守るための毅然とした行動を取りたいですね。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

1つ目のエピソードでは、義妹を実家に呼び戻すために、嫁を追い出そうとする義家族の企みが描かれていました。しかし、義妹本人が誰よりも嫁の味方だったことで、義母たちの思惑は大きく崩れていきます。

 

続く2つ目のエピソードでは、新築の家に当然のように入り込み、同居を押し通そうとする義家族と夫。けれど妻は、夫の裏切りを見抜いたうえで静かに準備を進めていました。自分を都合よく扱おうとした家族に、彼女が下した決断とは――。

 

 

義母「嫁なんだから当然」新居での同居宣言→私が返した一言に驚愕

スカッと

 

結婚当初から、義母と義妹とはどこか価値観が合わないと感じていました。それでも「夫の家族だし」と自分に言い聞かせ、できるだけ波風を立てないように接してきたつもりです。

 

私は病棟勤務の看護師で、夜勤も多い仕事。ようやく念願の新築の家を建て「家ではゆっくり休める環境」を整えられたと思っていたのですが……。

 

ある日、夜勤明けでフラフラになりながら家に帰ると、リビングから聞き慣れた笑い声が聞こえてきました。


そっとのぞくと、そこにはくつろぎながらお菓子をつまんでいる義母と義妹の姿が。テーブルの上にはまとめ買いしていたスナック菓子の袋がいくつも広がり、床にはこぼれた食べかす。キッチンのシンクには大切にしていたマグカップが置かれていました。


「ただいま……」と声をかけてみると、義母は振り返ってニコニコしながら言いました。


「あら、おかえり〜! 夜勤明けだったわよね? お疲れさま〜」「新築の家、どうしても見たくてねぇ。息子が『いつでも来ていいよ』って言うから、ちょっとお邪魔しちゃった!」

 

夫に確認すると、たしかに「いつでもきていい」と声をかけたようです。しかし家主である夫や私の不在時、家に滞在されるのはあまり好ましくありません。

 

それに私は一睡もしていない夜勤明け。すぐに眠りたいところですが、義母たちが気になってそれどころではありません。

家主不在の家に義母が……

ヘトヘトになりながらも着替えをしようと寝室に目を向けると、ドアが半開きになっています。夫も私もドアはしっかり閉めるタイプです。義母か義妹が勝手に寝室のドアを開けたのかもしれません。


義母に尋ねると、まったく悪気はないと言う口ぶりで「壁紙がすっごくかわいいってお兄ちゃんから聞いたから、ちょっと見せてもらっちゃった」と笑います。

 

寝室はプライベートな空間です。無断で入られることには、強い抵抗感がありました。


「勝手に寝室に入られるのは、正直ちょっと……」と伝えると「家族なんだし、寝室くらいどうってことないでしょ? うちは寝室を見られても全然気にしないわよ~」と言う義母。


「“家族だから”遠慮しない」のと、「“家族だからこそ”最低限の配慮をする」のとでは、大きな差があります。その感覚のズレに、私は強い疲労感を覚えました。

 

嫁と元カノの比較

翌日、義母からメッセージが届きました。「昨日はお世話になりました。でも、まさか『そろそろお帰りください』だなんて……ちょっとショックだったわぁ」


昨日の私は眠気の限界。義母をおいては寝られないので「明日も仕事なので」と、おいとまをお願いしたのです。

 

続いて、お菓子についても苦言がありました。「看護師なのに、ああいうお菓子を選ぶなんて」と責められ、正直うんざりしました。

 

そして話題は、夫の元カノへ。義母は、手作りのお菓子を持参し、どんな場面でも笑顔で手伝っていた夫の元カノを引き合いに出し、疲れた表情を隠せない私と比べるような言い方をしてきたのです。

 

「あなたも見習ったらいいかもね」遠回しながらも、はっきりと突きつけられた評価を、笑って受け流す余裕はありませんでした。

 

同居は決定事項

そんなある日、夫が唐突に切り出しました。「母さんたち、この家気に入ってくれたみたいでさ。それで……これから一緒に住もうって話になったから。母さんと親父、それから妹も一緒。みんなで同居だな!」

 

これはもう決まった話だそう。事前の相談は一切ありませんでした。

 

私は夜勤のある仕事をしており、家事の大半も担っています。同居するということは、家事の負担も増えるでしょう。それに、気兼ねなく体を休める環境ではなくなってしまうかもしれません。

 

しかし夫は「人数が増えても家事は同じ」「今まで通りでいい」と軽く受け流しました。

 

その言葉を聞いた瞬間、堪えていたものが切れました。せめて家事の分担や生活圏の線引きを提案してくれると思っていたのに「嫁なんだから家族の世話をするのは当然」と言い切る夫に、がっかりしてしまったのです。

 

夫に抱いた違和感

同居の話をきっかけに、私はあらためて夫との関係を見つめ直しました。すると、ここ数カ月の夫や義母たちの行動に、ある疑惑が浮かんできたのです。


夫の出張がやたらと増えたこと。休日出勤だと言いつつ、給料が増えていないこと。そして義母や義妹がやたらと元カノの話をすること――まるで、今でも元カノと連絡を取り合っているような距離感で話をするのです。

 

いくつもの違和感が重なり、このままでは自分の気持ちが保てないと感じた私は、冷静になろうと調査会社に相談しました。

 

数週間後、届いた調査報告書には、夫の行動が事細かに記されていました。


「出張」と言っていた週末、夫は元カノと2人で温泉旅館に宿泊。街中を仲良く歩く写真や、旅館のロビーで笑い合う姿が添付されていました。また、私が仕事でいないとき、元カノがわが家に来ていることも……。思ったとおり義母や義妹も夫の浮気の共犯者だったのです。

 

報告書を読み終えたとき、涙は出ませんでした。代わりに出てきたのは、深いため息と「やっぱり」という諦めにも似た感情でした。

 

元カノの存在

後日、夫は再び同居話を持ちかけてきました。「嫁は同居して当たり前」と主張します。そこで私はすかさず「『本当の嫁』に伝えておくね。あなたが今、本当に一緒に暮らしたいのは、私じゃなくて元カノなんでしょう?」と告げたのです。


夫は明らかに動揺した様子で、「なんで元カノの話が出てくるんだよ」と声を荒らげました。

 

私はそんな夫の前に、調査会社からの報告書を差し出しました。それを見た夫は「遊びだった」「義母や義妹に持ち上げられただけだ」などと言い訳は並びましたが、一度の裏切りで信頼は終わり。私はその場で離婚を決めました。

 

夫が本気で焦ったのは、離婚そのものより「家」と「ローン」の話になってからです。夫は義両親と私たちの家に住み続けたかったようで、散々権利を主張しました。しかし新築の家のローンは夫の収入だけでは返済が難しいことがわかり、家を出るのは夫のほうになりました。

 

その後、夫は元カノとやり直し、再婚を考えていたようですが、同居やお金の問題で関係はすぐに破綻したと聞いています。理想ばかり語ってきた夫にとって、現実の生活を回していくのは想像以上に厳しかったのでしょう。

 

私はその一方で、離婚を機に自分の生活を立て直しました。「家族だから」「嫁だから」と我慢を重ねる人生ではなく、自分で選び直した今の暮らしのほうが、ずっと穏やかです。

 

◇ ◇ ◇

 

「家族だから」「嫁だから」と言われると、自分の気持ちや“ここまでが限界”という感覚を押し殺してしまう人は少なくありません。けれど本来、家族とは誰か一人が我慢し続ける関係ではないはずです。

 

だからこそ、「仕方がない」と飲み込む前に、夫や家族と対話を重ねることが大切なのかもしれませんね。

 

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

いかがでしたか?

 

今回の2つのエピソードに共通していたのは、一番の味方であるはずの家族が、自分たちの理想や欲望のために、相手を「都合のいい存在」として扱っていたことでした。家族になったはずの相手から、自分の知らないところで勝手な計画を立てられていたと知ったときのショックは、言葉にできないほど大きかったはずです。

 

身勝手な思惑に気づき、これ以上振り回されないために、きっぱりと線を引いた彼女たち。その決断は、泥沼の未来を避け、自分自身の暮らしと尊厳を守るために必要な選択だったのかもしれません。

 

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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