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「早く泣き止ませて!」義母の圧vsギャン泣きの息子。修羅場を救う“秘策”は #しつけだと思ってた 3

「しつけだと思ってた」第3話。佐藤アイさんは、夫と2歳の息子・レン君、義母の4人暮らし。初めての子育てに奮闘しながら、レン君を育てています。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師松井 潔 先生
小児科 | 医療法人産育会 堀病院

愛媛大学医学部卒業。神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント、国立精神・神経センター小児神経科レジデント、神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等、同総合診療科部長を経て現在、医療法人産育会 堀病院にて新生児診療に従事。小児科専門医、小児神経専門医、新生児専門医。
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レン君は幼いころから感情の起伏が激しく、2歳になるころには、気に入らないことがあると泣き叫ぶようになります。アイさんは、声を荒らげたり叩いたりせず、なるべく穏やかな育児を心がけていました。

 

ある日、レン君が食事中に癇癪を起こしていると、義母が現れ、「ご近所さんに何を言われるかわからない」などと言ってきて……。

 

義母の言葉に追い詰められて…

しつけだと思ってた/桃津もっち

しつけだと思ってた/桃津もっち

しつけだと思ってた/桃津もっち

しつけだと思ってた/桃津もっち

しつけだと思ってた/桃津もっち

 

 

しつけだと思ってた/桃津もっち

しつけだと思ってた/桃津もっち

しつけだと思ってた/桃津もっち

しつけだと思ってた/桃津もっち

しつけだと思ってた/桃津もっち

 

 

しつけだと思ってた/桃津もっち

しつけだと思ってた/桃津もっち

しつけだと思ってた/桃津もっち

しつけだと思ってた/桃津もっち

しつけだと思ってた/桃津もっち

 

 

しつけだと思ってた/桃津もっち

「これ以上泣いたら鬼が来る」という義母の言葉に、レン君はさらに泣き出してしまいました。さらに、出かける間際の義母から、マコトさんの靴下を新品に交換するよう言われ、アイさんの表情は曇ります。

 

義母は義父亡きあと、子どもたちを女手ひとつで育て上げた立派な人。ですが、アイさんはときどき、同居生活に息苦しさを感じてしまいます。なんとかレン君を泣き止ませようと、アイさんは苦肉の策としてお菓子で釣ることにしました。

 

レン君が癇癪を起こしていた理由は、「ミニトマトのヘタが取ってあったから」。難解なイヤイヤ期の子育てに頭を悩ませるアイさんは、「早くこの嵐が通り過ぎますように……」と切実に願うのでした。

 

◇ ◇ ◇

 

個人差はありますが、イヤイヤ期は1歳後半から2歳ごろに始まることが多いとされています。3〜4歳ごろになり、自分の言葉で気持ちを伝えられるようになると、徐々に落ち着いてくるケースも少なくありません。

 

イヤイヤ期には、自分の思いが通らないときや物事がうまくいかないときに、泣き叫ぶ、床に転がる、物を投げる、叩くといった行動が見られることがあります。毎回丁寧に向き合おうと頑張りすぎると、保護者の心が疲れてしまうことも。状況によっては、お菓子を渡すなどの方法で一度気持ちを落ち着かせるのも、ひとつの手段かもしれません。保護者自身の心の余裕を保つことも、大切にしたいですね。

 

つらさや不安が続く場合は、家族や自治体の相談窓口、小児科などの専門機関に相談しましょう。また、保護者を追い詰めてしまわないよう、周囲も温かい目で見守り、声かけには気をつけたいですね。

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この記事の著者
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マンガ家・イラストレーター桃津もっち

2010年生まれの長男、2018年生まれの長女を子育て中。ステップファミリーです。私自身と息子がADHD診断済み。ハプニング溢れる毎日をマンガにしています。

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