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「お母ちゃん怖い」良かれと思って叱り続けた私を避ける子ども。私が突きつけられた悲しい現実

必要なしつけと思って、子どもを叱ってばかりいました。そんなある日、子どもからある言葉をかけられ、距離を取られるようになったのです。どう向き合えばよいのか、考える日々が続きました。

 

子どもから突きつけられたひと言

ある日、子どもから「お母ちゃん怖い」と言われました。その言葉は想像以上に私の胸に刺さりました。鬼の絵や映像を見ても怖がらない子が、母親である私にだけ「怖い」と言ったのです。

 

その事実に、深く傷つきました。子どもの成長を願って叱っていた私にとって、それは思いも寄らない現実でした。

 

少しずつ広がっていった距離

それからというもの、子どもは夫としか寝なくなりました。私が隣に行こうとすると、少し距離を取られてしまうようになり、自分が子どもを遠ざけてしまったのだと実感しました。

 

距離は突然できたのではなく、怒ってばかりいた日々の積み重ねだったのかもしれません。

 

 

変わろうと心に決めた日

このままではいけないと思い、できるだけ怒らずに接するよう心がけました。すぐに感情的になるのではなく、まずは子どもの話を聞くことから始めました。完璧ではありませんが、少しずつ関わり方を変えていったのです。

 

すると、ある日また一緒に寝てくれるようになりました。子どもの温もりに触れた瞬間、胸がいっぱいになりました。

 

まとめ

怒ってばかりいることは、子どもを萎縮させるだけでなく、自分自身の心からも余裕を奪っていたのだと気付きました。子どものひと言は私にとって痛い現実でしたが、自分の在り方を見直すきっかけにもなりました。これからも反省しながら子どもと向き合い続けていこうと思います。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:丸井ゆき/30代女性・公務員

イラスト:マキノ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)

 

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