レン君は幼いころから感情の起伏が激しく、2歳になるころには些細なことで泣き叫ぶように。アイさんは「イヤイヤ期だから仕方ない」と、できるだけ穏やかな育児を心がけていました。
同居中の義母に息苦しさを感じつつも、やさしく誠実なマコトさんとの結婚生活には幸せを感じています。義母が不在だった夜、家族3人で和やかに食卓を囲みました。レン君の寝かしつけを終えてアイさんがリビングに戻ると……。
息子が眠ったあとの夫婦時間











レン君はアイさんの寝かしつけでないと眠れず、夫に代わってもらうことはできません。疲労困憊のアイさんに、マコトさんは高級アイスを差し出します。ようやく夫婦2人の時間が訪れました。
「この前生まれたと思ったら、もうすぐ幼稚園……」とレン君の成長の早さを感じるマコトさん。一方でアイさんにとって、これまでの時間はとてつもなく長く感じられたようです。
アイさんはここぞとばかりに、育児や義母への不満をまくし立て、日ごろの鬱憤を晴らします。その姿を見たマコトさんは、「イヤイヤ期が過ぎるまで頑張ろう」とアイさんを励ますのでした。
育児中は、同じ時間を過ごしていても、夫婦で感じ方が違うことがあります。大切なのは、自分の気持ちを素直に話せること、そして相手の気持ちを「大変だったね」と受け止めることなのかもしれません。ひとりで抱え込まず、日ごろから夫婦で思いを共有していきたいですね。
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