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義姉「高級旅館の予約券盗んじゃった♡」私「一泊2千円の民宿ですが…」旅行当日に連絡→義姉絶叫!最高の結末

平穏な日常を、「家族なんだから、これくらい当然でしょ?」――そんな言葉を合言葉に、かき乱していく人物がいたら……。

せっかくの退職祝いを横取りしたり、不倫旅行の隠れ蓑に自分の子どもを押し付けたり。こちらの事情や感情を無視して、自分の欲望だけを押し通そうとする義姉たち。しかし、そんな不誠実な振る舞いは、やがて自分自身の人生を大きく揺るがすことになります。

今回は、身勝手な行動で家族を翻弄し続けた末に、自ら招いた結末に向き合うことになった2人の義姉のエピソードをご紹介します。

 

義姉「高級旅館の予約券奪っちゃった♡」旅行当日に高笑い→義姉絶叫!

まとめ

 

私は夫と5歳の娘との3人家族。今は義実家で義両親と同居しています。

 

同居のきっかけは、義母の「家事や子育てを手伝うから一緒に暮らしましょう」という言葉でした。義両親は娘をとてもかわいがってくれて、私たちのことも気にかけてくれる優しい人たちでした。そんな2人に、私も夫も日頃から感謝していたのです。

 

一方で、義両親が昔から強く出られなかったのが、夫の姉一家でした。義姉夫婦はそろって「お金がない」が口癖で、義実家に来るたびに食事や飲み物を当然のように求めます。義両親も強くは断れず、結局は世話を焼いてしまうのです。そんな関係が、ある出来事をきっかけに大きく崩れることになりました。

 

遠慮ゼロの義姉一家

ある日も、義姉一家は当然のような顔で義実家にやってきました。玄関を開けた瞬間、義姉の夫が「俺ビールでいいや」とソファに座り込んだのです。内心「自分たちで買ってきてよ……」と思う私でしたが、義両親は「はいはい、お菓子よ~! ビールも冷えてるわよ」と当たり前かのように用意してしまうのです。

 

その様子を見て、ついに夫が「父さん、姉ちゃんたちを甘やかしたらダメだよ。来月で定年退職だろ?」と口を開きました。 すると義姉は「余計なこと言うんじゃないわよ! あんたたちだって家賃も光熱費も払ってないでしょ!」と言い返してきたのです。夫も負けじと「その代わり食費も生活費も俺たちが出してるし、家事もほとんどやってるだろ」と反論しました。しかし義姉の夫は、へらへら笑いながら「まぁまぁ仲良くしようよ」と軽く流します。その一言で話はうやむやになり、結局いつものように義姉一家は好き放題。それでも義両親は強く言えず、結局世話を焼いてしまうのでした。

 

そんな中、私たちはある計画を立てていました。義父が定年を迎える節目に、日頃の感謝を込めて旅行をプレゼントしようと思っていたのです。

 

義姉が目をつけたもの

旅行のことを義両親に伝えたとき、義父は驚いたあと、少し照れたように笑ってくれました。義母も「そんなことしなくていいのに」と言いながら、うれしそうにしてくれて、私たちまで温かい気持ちになりました。

 

ただ、その直後に義父は真顔になり「この話はお姉ちゃんたちには言わないように」と念を押してきたのです。義母もため息まじりに「知られたら面倒なことになるものね」と続けるのです。私も夫も、その意味はすぐにわかりました。義姉一家に知られたら、きっと自分たちも乗っかろうとしてくるからです。数日後、義姉一家がまたやってきたときのことです。 リビングに置かれていた旅行先のパンフレットを見つけた義姉が「へぇ、いいところじゃない。誰か旅行でも行くの?」と言うのです。義母は少し慌てた様子で「いいなぁって思ってパンフレットを置いてあるだけよ」と答えました。しかし、その言い方が不自然だったのでしょう。義姉はじっとパンフレットを見つめたあと「ちょっとトイレ借りるね」と席を立ったのですが、なかなか戻ってきません。気になって様子を見に行くと、義姉は別の部屋をのぞき込み、棚や引き出しをガサゴソと探っていました。そしてついに、引き出しの中から旅行の予約券を見つけたのです。そこに書かれていたのは、手配者である私の名前でした。それを見た義姉は、ニヤリと笑いました。どうやら義姉は、義母が私たち夫婦に旅行をプレゼントするのだと勘違いしたようだったのです。

 

 

私は胸の奥がざわつきました。……なんだか嫌な予感がする。けれど、そのときはまさか本当にそんなことをするはずがないと、自分に言い聞かせてしまいました。 しかし――その予感は、数日後、最悪の形で現実になることになったのです。

 

 

盗まれた旅行

退職祝いとしてプレゼントした旅行当日。 義両親が出発の準備をしていると「……あれ? 予約券がない」と言う義母の声で、家の空気が一瞬止まりました。封筒の中に入れていたはずの旅館の予約券が消えていたのです。

 

家中を探しても見つからず、私たちは慌てて旅館に確認を取りました。すると、予約はすでに別の名前に変更されていると言われたのです。旅館の予約は、手配していた私の名前で取ってありました。しかし義姉は、予約券に書かれていた番号を使って旅館に連絡し、自分たちの名前に変更してしまっていたのでした。 その日は、義父の退職祝いとして私たち夫婦が旅館をプレゼントした日でしたが、実は私たち家族も同じ日に近くの民宿を予約していました。せっかくなら近くで一緒に食事でもできたらと思い、私たち家族は別の民宿を予約していたのです。 事情を話すと、民宿のご主人が「お部屋が一つ空いていますよ」と言ってくれたので、急きょ義両親も私たちと同じ民宿に泊まることになりました。その夜、義姉から一本の電話を受けたのです。

 

「あら~、予約券なくなって困ってるんじゃない?」

 

そして義姉は、楽しそうに笑いながら「今ね、高級旅館に来てるの。あんたが貰うはずだった旅行、私たちが代わりに楽しんであげてるわよ♡」と言い放ったのです。私はその言葉を聞いて、思わず「高級旅館? 私たちの宿泊先は民宿ですが?」と伝えました。電話の向こうが、ぴたりと静まりました。どうやら義姉は、義母が私に旅行をプレゼントするのだと勘違いしたようだったのです。私は続けて「旅行は私たち夫婦から義父の退職祝いとしてプレゼントしたものなんです。予約券がなくなってしまったので、今は急きょ私たちと同じ民宿に泊まっているんです」と告げました。 義姉が息をのむ気配が伝わってきました。

 

その直後、電話を代わった義父が「よくもせっかくのプレゼントを奪ったな! 誰のものであろうと盗むなんて許されるか!」と激怒! そして「お前たちには散々甘くしてきたが、もう限界だ。家賃も光熱費も、今後は一切払わん!」と言い放ったのです。その言葉に義姉は「だって……ほら! いつもみたいに許してよ」とすがるのでした。まったく反省しない義姉に呆れた義父はそのまま電話を切るのでした。

 

数日後、義姉一家は慌てて謝罪に来ました。そして「これ、一応お土産」と言って差し出したのは、旅館のせんべい。それを見た義父は「ふざけるな!! 二度と顔を見せるな!」と義姉一家を追い出したのでした。こうして、義姉一家への援助は完全に打ち切られたのです。

 

◇ ◇ ◇

 

家族だからといって、人のものを盗むことが許されるわけではありません。優しさを当たり前に受け取り、甘え続けた結果、大切な関係まで壊れてしまうこともあるのかもしれません。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

1つ目のエピソードでは、父の退職祝い旅行を勝手に横取りし、家族の計画をかき乱した義姉が登場します。高級旅館で勝ち誇る義姉でしたが、一本の電話によって状況は一変。甘えと身勝手な振る舞いが招いた結果、思いもよらない展開を迎えることとなったのです。

 

続く2つ目のエピソードでは、「主婦の息抜き」を理由に姪を玄関先に置き去りにし、不倫相手のもとへ向かった義姉のお話です。嘘と裏切りで家族を振り回した義姉でしたが、その行動が次第に周囲を巻き込み、やがて自ら向き合わざるを得ない状況へと追い込まれ……。

 

 

義姉「1週間よろしく♡」娘を置いてハワイ旅行?→「本当の行き先」を暴いた夫の逆襲!

まとめ

 

私は自宅でハンドメイド作品を制作・販売しながら、夫と二人で暮らしています。趣味が高じて始めた仕事ですが、おかげさまで多くの方に喜んでいただけるようになりました。

 

そんな私のささやかな幸せをかき乱すのが、近所に住む義姉の存在でした。義姉は昔から、困ったことがあると何でも私に丸投げする癖がありました。「家族なんだから助け合うのは当然でしょ?」が口癖です。

 

自分の都合だけで姪をわが家に預け、迎えにくるのは夕飯もお風呂も終わった後という日も少なくありません。こちらに予定を聞くという配慮は、彼女には一切ありませんでした。

 

ある日のこと、義姉から突然連絡が入りました。姪が学校の学芸会でお姫様役を演じることになり、その衣装を作ってほしいというのです。

 

「ハンドメイドが商売なんだから、子どもの衣装くらい余裕でしょ?」と、期限はわずか5日後。しかも材料費すら渋る始末です。結局、姪の誕生日プレゼントという名目で引き受けることにしました。

 

作っている最中も、義姉はいつも通り姪をわが家に預け、食事から宿題のお世話まで私に押し付けてきました。結局時間が取れず、睡眠時間を削って姪の衣装を作ったのでした。

玄関先に姪を放置!?

衣装の騒動から1カ月ほど経ったある朝、義姉から「今家にいるか?」と尋ねられました。いつもは連絡なしでやってくるのに不思議だと思っていると、少し後に姪が1人で訪ねてきたのです。

 

驚きながらも家に通し事情を聞いていると、義姉から1通のメッセージが届きます。「1週間家を空けるから、娘をよろしくね!」

 

行き先も理由も告げず、ただ子どもを置いていくというあまりに無責任な行動。私が家にいるとわかってのことでしょうが、理解に苦しみます。

 

義姉を問い詰めると、友だちとハワイ旅行に行くと言います。単身赴任中の義兄には内緒にするよう、口止めまでされました。

 

私が抗議しても「主婦にだって息抜きは必要なの。あなたと違って私は毎日育児で大変なんだから、少しは協力してよ」と逆ギレする始末。さらに「子どもがいないんだし、時間はたっぷりあるでしょ」と言い捨て、そのまま連絡が途絶えてしまいました。

 

「また押し付けられた」と落ち込む私の隣で、母親に捨てられたような顔をする姪の姿がありました。その表情を見た瞬間、私は決めました。もう遠慮してはいけない——この人を「家族」として甘やかすわけにはいきません。

 

「ハワイ旅行」の真実

連絡もなく約束の期間を過ぎた10日後、義姉から悪びれもしない様子で連絡が入りました。「楽しくて連絡を忘れてたわ。今から迎えに行くね」

 

しかし、私の家で待っていたのは、私と夫、そして急遽駆けつけた義兄と姪でした。

 

実は義姉が旅立ってすぐ、私はこれまでの義姉のおこないを義兄に報告していました。以前から義姉の言動を疑っていた義兄は、すぐさま調査会社に依頼したそう……。そこで判明したのは、ハワイ行きを偽装した隣町での不倫生活でした。

 

義兄に問い詰められた義姉の顔は、みるみるうちに真っ青に……。

 

義姉は「お世話になった人が入院した。その人に息子の世話を頼まれただけだ」と見え透いた嘘をつこうとしましたが、もはやただの悪あがきに過ぎません。義兄の手には、生々しい写真の数々があったのです。

 

義兄は「言い訳は弁護士に言ってくれ。娘を捨てて男に走った君の居場所は、もうこの家にはないから」と冷たく告げました。

 

身勝手な言い訳

その後、義兄は弁護士を通じて離婚を突きつけました。焦った義姉は、今度は私に泣きついてきました。「不倫なんてよくあることでしょ? もう終わらせたんだから、許してって夫に伝えてよ!」と。

 

自分のしでかしたことの重大さを、彼女は最後まで理解していませんでした。子どもを置き去りにし、家族の信頼を裏切っておきながら、まだ自分の非を認めない姿には呆れてしまいます。

 

「あなたの娘、毎日泣いていたんですよ。あなたが不倫相手と遊んでいる間、彼女がどんな思いで過ごしたか考えたことがありますか?」 私ははっきりと告げました。

 

「もう二度と、姪やお義兄さんを傷つけないでください。私たちの前にも、二度と姿を見せないで」 絶縁を宣言すると、義姉は泣き崩れましたが、彼女の身勝手さに愛想を尽かした私たちが、手を差し伸べることは二度とありませんでした。

 

家族の形を壊した代償

その後、義姉と義兄の離婚は成立しました。親権は義兄が持ち、義姉は実家からも勘当され、孤独な生活を送ることになったそうです。

 

一方、姪は現在、義兄のもとで穏やかな生活を取り戻しています。離婚後も姪はわが家に遊びにきていますが、以前よりもずっと明るい笑顔を見せてくれます。

 

身勝手な振る舞いで周囲を振り回した義姉はいなくなりましたが、私にとって彼女が大切な姪であることに変わりはありません。これからは、彼女が二度と悲しい涙を流さないよう、親戚として温かく見守っていきたいと思っています。

 

◇ ◇ ◇

 

周りの人を頼って育児をすること自体は、決して悪いことではありません。時には周囲の手を借り、休息を得ることは、親自身の心身の健康を守るためにも大切なことでしょう。

 

だからこそ、「仕方がない」と飲み込む前に、夫や家族と対話を重ねることが大切なのかもしれませんね。

 

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

いかがでしたか?

 

今回の2つのエピソードに共通していたのは、義姉たちが「家族」という言葉を都合よく使い、周囲の優しさに甘えながら日常をかき乱し続けていたことでした。

 

理不尽な要求に振り回されず、毅然とした態度でノーを突きつけた彼女たちの決断。それは、かき乱された日常を取り戻し、本当の家族の絆を守るために必要な一歩だったといえるのではないでしょうか。

 

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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