何げないひと言が心に残った出来事
わが家の向かいに住んでいた20代の男性が、仕事に出かけようとして家を出たときのことです。たまたま私が外にいるのを見たその人は、いったん家の中に戻り、母親に向かって大きな声で「あのアホ、ひとりでおるわ」と言ったのです。
まさか自分のことを、家の中でそんなふうに呼んでいたなんて思ってもいませんでした。聞いてしまった瞬間、とても悲しくなったのを覚えています。それ以来、その家の人たちに自分からあいさつをすることもなくなりました。(仙台ずんだ/40代女性・主婦)
笑顔の裏にあった思わぬ態度
近所に、少し距離感が近いと感じる方がいました。ご近所同士ということもあり、私自身はにこやかに接していたのですが、あとになって、その人がほかの人に対して私をけなすようなことを言っていたと知りました。
表向きは親しげに接していても、見えないところでは違う態度を取られていたのだと思うと、何とも言えない気持ちになりました。近くに住んでいる相手だからこそ、こうしたことは余計に心に残るのだと思います。(濱田登見子/50代女性・主婦)
親切のつもりでも負担になること
昔住んでいた家の近くに、「お節介おばさん」と呼ばれている人がいました。とにかく何でも家庭の事情を聞きたがり、あれこれ世話を焼こうとするので、周りの人たちも困っている様子でした。
本人としては親切心からだったのかもしれませんが、踏み込みすぎた関わり方は、相手にとって負担になることもあるのだと感じました。その姿を見て、自分はああいうふうにはなりたくないと思いました。(河本かおり/50代女性・主婦)
まとめ
近所付き合いでは、距離の近さがそのまま安心につながるとは限りません。相手を思う気持ちがあっても、言葉や距離感を誤れば相手の心に長く残ることがあるのだと、改めて考えさせられます。
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※AI生成画像を使用しています
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
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