娘を有名大学に通わせたいと考えているペキ子さん。「カンちゃんが嫌だって言ったら辞めさせて」と言う優一さんに文句を言われないよう、自宅にカメラを設置します。その後、ペキ子さんは2歳になってもカンちゃんがしゃべらないことを気にしていました。
優一さんに「大丈夫」とフォローされても、医師から「問題ありません」と言われても、不安は消えません。さらに、医師はカンちゃんの発達を「普通ですよ」と話しますが、ペキ子さんは大きな衝撃を受けてしまいます。
自分を苦しめる母の言葉…













2歳児健診の帰り道。
優一さんがほっとした様子を見せる一方で、ペキ子さんは自分を責め始めていました。
そんなペキ子さんに対し、優一さんは「もし喋れなかったとしても、一生支える覚悟はあるよ」とやさしく伝えます。
しかし、ペキ子さんの頭には、幼いころに母親から言われた言葉がよみがえります。
さらにタイミング悪く、友人から子育てに関するメッセージが届き、ペキ子さんはますます追い詰められてしまうのでした。
過去にかけられた言葉や経験が、ふとした瞬間に心を苦しめてしまうことがあります。自分でも気づかないうちに、「こうでなければいけない」と思い込んでしまうこともあるのかもしれません。
そんなときは、ひとりで抱え込まず、パートナーや信頼できる人に気持ちを打ち明けてみるのもひとつの方法です。言葉にしてみることで、自分を縛っていた思い込みに気づけることもあるのではないでしょうか。子どものためにも、自分自身を守るためにも、誰かを頼る勇気を大切にしたいですね。
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ツムママ
