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時短ママに嫌がらせする院長「え、なんで…?」思わぬ人物が現れ、焦り始めて…!? #時短勤務ハラスメント 19

「時短勤務ハラスメント」第19話。病院の事務員のみささんは、子どもを保育園に預け、時短勤務で働いています。

夫は残業続きで、保育園のお迎えや育児をひとりで担うみささん。職場では頼りにされる存在ですが、院長は時短勤務を毛嫌いし、「時短のくせに」と時短ハラスメント(ジタハラ)を繰り返し、みささんを退職に追い込もうとしていました。
みささんは、辞めたい気持ちはあるものの、収入面や転職の不安から耐えるしかない状況です。

院長からの嫌がらせや、先輩・ツボ田さんからの理不尽な仕打ちや嫌味から耐えるみささん。しかし、患者のひと言がきっかけで、医療費の水増し請求を発見します。

 

担当者のツボ田さんと院長の不正を疑い、みささんは院長の父・理事長への告発を決意。「時短は学ぶ価値がない」と院長に参加を禁じられた研修の講師が理事長だと知り、みささんはまず、研修への参加を認めさせようと診察中の院長に直談判しました。

 

大声で「研修に参加させてください!」と叫ぶ声を聞いた患者さんは、みささんの味方について院長を説得。しかし、院長は「人手不足で仕方ないんですよ」ともっともらしい嘘をついて言い逃れし、患者さんもそれ以上は言えなくなってしまいます。

 

みささんの望みは絶たれたかのように思えた、そのとき……!?

 

院長の思うつぼになると思いきや…?

時短勤務ハラスメント/こっしー

 

時短勤務ハラスメント/こっしー

 

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時短勤務ハラスメント/こっしー

 

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時短勤務ハラスメント/こっしー

その場が収まりかけたとき、理事長の奥さんが現れます。

 

「院長、待って! ハラスメントしてるの?」

 

理事長の奥さんは、疑いの目を向けました。そして、「学びたい人には、学んでもらわないとね!」と言い、人手不足で研修に行けないなら、理事長に頼んでヘルプの人材を手配したらどうかと提案してくれたのです。

 

理事長の奥さんは、院長の実の母親ではなく『後妻(父親の再婚相手)』であるため、院長自身とは関わりが薄く、院長は言い返すことができないのでした。

 

▼失敗かと思われたみささんの作戦ですが、声を上げたことで、思いがけない救世主が現れました。頑張っている姿は、必ずどこかで誰かが見ていてくれるもの。諦めずに動き続けることが、状況を変えるきっかけになるのだと勇気をもらえますね。

 

理不尽な環境に置かれたときは、一人で抱え込まず、外部の相談窓口や、職場の中で話をわかってくれそうな人に相談することも大切です。その前に、自分を守るための裏付けとして、されてきたことを日ごろからメモしておくことも忘れないでおきましょう。

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著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターこっしー

現役社畜看護師で二児のママ。身近にいるモラハラ男をスカッと成敗する漫画を描いてます。とにかくお酒が好き。

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