Instagramで大人気、ニシカタさんの育児エピソードをご紹介! 退院後、実家にお世話になるも5日で切り上げ、夫の待つ自宅へ帰宅。
赤ちゃんの体重が増えず、ミルクをあげることになったものの、母乳で育てたいニシカタさんは葛藤。「完全にミルクに切り替えれば?」という夫の提案も素直に受け取ることができませんでした。
母乳が出ないことで、自分が欠陥品のように感じてしまう日々でした。
母乳が出過ぎて困るママがいるくらいなのに、なぜ私は出ないのか?
何が不足しているのか? 悶々としてました。
娘が大きくなるにつれ育児用ミルクへの罪悪感は少なくなりましたが、いま思い返せば、新生児のときこそ育児用ミルクをたくさんあげればよかったなと思います。
離乳食始まるまでは、ずーっと成長曲線の下の方ギリギリを推移してました。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO