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「もっと早く病院へ行けばよかった」と後悔。漏れの不安と闘った10代→30歳でわかった原因は

私は昔から映画館でじっと座っていたり、旅行で長時間乗り物に座っていたりするのが苦手でした。なぜなら……。

映画館でじっと座っているだけで…

今思えば、初潮を迎えたころから生理時の経血量は多めだったと思います。生理期間の日中は、1時間ごとに生理用品を替えないと漏れてしまい、夜は少しでも動くと横漏れ。

 

生理中はそんな感じだったので、映画館でじっと座っていたり、旅行で長時間移動したりするのは、本当に地獄でした。少し時間が経っただけでおしりがひんやり冷たくなってきて、そのまま座っていると気持ち悪くて仕方ないのです。それくらい大量出血ではありましたが、生理痛がなかったのが唯一の救いでした。

 

大人になり、婦人科を受診すると…

時が進んで30歳。出産を経て生理が再開すると、量は以前とさほど変わらなかったのですが、珍しくおなかに痛みが。

 

気になって病院に行くと、なんと子宮筋腫が見つかりました。その際、婦人科の先生に以前からの悩みであった経血量の多さについて相談すると、子宮筋腫による月経過多でしょうと言われ、低用量ピルを処方してもらうことになりました。

 

以来、低用量ピルを飲み続けているので、今は生理中に不快な思いをすることも減りました。

 

生理痛がひどかった友だちは、子宮内膜症であることがわかり、手術をしたと聞きました。抱える生理の悩みは人それぞれ。生理のことで少しでも不安を感じたり、おかしいと思ったりしたら、病院へ行くのが一番だなと感じました。私自身、もっと早く病院へ行っていればよかったと後悔しています。

 

 

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

原案:クマちゃあ/女性・主婦
イラスト:アゲちゃん

 

監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

 

 

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