約束していたはずの産後の過ごし方
もともと産後の体調に不安があったため、私たちは出産前に「産後1カ月は夫の友人に会わない」と決めていました。夫もそのときは納得しており、理解してくれていると思っていました。
ところが出産後、夫の親友が引っ越すことになり、「しばらく会えなくなるから、新生児のうちにどうしても会わせたい」と夫から強くお願いされました。
私は戸惑いながらも気持ちを伝えましたが、話し合いは次第に口論へと発展しました。最終的には私が折れる形で、その友人と会うことになりました。
無理をした産後と残った違和感
夫の親友が会いに来た当日、産後間もない体での対応は想像以上に負担が大きいものでした。それでも夫の気が済むのならと、自分に言い聞かせながら無理をして過ごしていました。
しかし約3カ月後、引っ越したはずの親友が戻ってきていることを知ります。状況をうまくのみ込めないまま、戸惑いばかりが募っていきました。
夫のひと言で一気にあふれた思い
そんな中、夫が何げなく「まあ、すぐ帰ってくると思ってたけどね」と口にしました。そのひと言を聞いた瞬間、これまで抑えていた感情が一気にあふれ出し、「じゃあ、あの大変な時期に無理してまで会ったのは何だったの」と再び口論になってしまいました。
まとめ
自分なりに納得して受け入れたつもりでも、後から知る事実や相手の何げないひと言で、そのときの我慢が報われなかったように感じてしまうことがあると実感しました。これからは自分の気持ちを抑えて受け入れるのではなく、納得できる形で話し合うことを大切にしたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:田中ゆうこ/20代女性・会社員
イラスト:アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
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