めんつゆの濁りにぞくり……!これって食べちゃダメ?

ヤマキ株式会社の公式サイト内の「よくあるご質問」の中に「めんつゆを開栓後、食器棚で保管していたら濁りや炭酸のような泡立ちがしてきました。また液面に白い浮遊物を発見しました。」という質問がありました。
ヤマキさんの回答によると、
空気中の雑菌が入ると、この商品は保存料を使用しておりませんので、容器内で雑菌が増殖することがあります。濁りや味の変化がありましたら、ご使用はお止めください。
ご使用後はキャップを速やかに閉めていただき、必ず冷蔵庫に保管して濃縮2倍つゆは1〜2週間、ストレートつゆは3日以内を目安にご使用ください。(ヤマキ)
「雑菌が増殖」と聞いてゾクッ……。濁りなどの異変があったら、食べてはいけないのですね。
そもそも、開封しためんつゆを常温保存していたのが間違いでした。調味料によって保存方法は違うので、開封しためんつゆは冷蔵保存とよく覚えておきます!
めんつゆで簡単!副菜レシピ2選
開封しためんつゆは冷蔵保存して、早めに使い切ることも大切。
すぐに使い切れないとお困りなら、めんつゆを使ってパパッと作れる副菜はいかがですか?おすすめのレシピを2つ紹介します!
①菅智香(かんともか)さん「レンジえのきのめんつゆ漬け」
料理家でライターの菅智香(かんともか)さんが、オリジナルレシピ「レンジえのきのめんつゆ漬け」を教えてくれました。

材料(4人分)
- えのきだけ…1袋(約200g)
- 小ねぎ(小口切り)…大さじ1杯
- ごま油…大さじ1杯
- めんつゆ(3倍濃縮)…大さじ3杯
作り方①えのきだけの下準備をする

えのきだけは石づきを切り落とし、小房にわけます。
作り方②調味料を合わせる
耐熱容器にえのきだけとめんつゆ、水大さじ3杯(分量外)を入れましょう。
作り方③レンジ加熱する
ふんわりとラップをします。

電子レンジ600Wで4分加熱しましょう。
※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても、沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。
作り方④寝かせる

軽く混ぜ、小ねぎ、ごま油を加えます。

粗熱が取れたら、密閉して冷蔵庫に移します。
しっかりと冷えたら完成です。
メイン食材はえのきだけで、めんつゆを美味しく消費できるのは嬉しい!レンチンであっという間にできるのもお手軽ですね。
②三木ちなさん「ちくわきゅうりのマヨ和え」
ライターの三木ちなさんが、オリジナルレシピ「ちくわきゅうりのマヨ和え」を教えてくれました。

材料(2~3人分)
- ちくわ…4本
- きゅうり…1/2本
- マヨネーズ…大さじ2
- めんつゆ(3倍濃縮)…小さじ2
- 白ごま…適量
※きゅうりの量は、大きさに合わせて調整してください。
作り方①きゅうりをスティック状にカットして、ちくわに詰める

いつもの工程で、ちくきゅうを作りましょう。
作り方②きゅうりを詰めたちくわを食べやすい大きさに切る

子どもが食べやすいように、今回は1本を4等分にカットしました。
作り方③ちくきゅうをボウルに入れて、マヨネーズ・めんつゆと和える

味付けしたら終了です!さっと和える程度でOK。器に移したら、仕上げに白ごまをふっていただきます。
いつもは、ちくわにきゅうりを詰めるだけで終わりでしたが、マヨネーズ×めんつゆを和えるだけで印象が変わりますね!
開封後のめんつゆの変化には要注意
開封しためんつゆに濁りや味の変化があった場合は、もったいないですが、使ってはいけないということがわかりました。
そして前提として、開封後は必ず冷蔵庫で保存することが重要!うっかり間違えないように、めんつゆは冷蔵庫に入れる癖をつけておきましょう。