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「なんで調べてなかったの?」保活のミスを一方的に責める夫。納得できない私の決断

子どもが生まれてから、初めて経験する手続きや制度に向き合うことが増えました。慣れないことばかりで、調べながら進めているつもりでも思わぬところで戸惑うこともあります。そんな中、保育園の申し込みをきっかけに、私は夫婦での向き合い方について少し考え方が変わりました。

 

初めての保活で戸惑い

1人目の子どもの保育園入園を考え、4月からの入園を希望して準備を進めていました。保育園の申し込みは初めての経験でわからないことも多く、自分なりに調べながら進めていたつもりでした。

 

ところが11月中旬になって、人づてに聞いた話で初めて、4月入園の募集が一次募集と二次募集に分かれていることを知りました。しかも、そのときには、すでに一次募集が終わった直後でした。思わず言葉が出ないほどショックを受けたのを覚えています。

 

夫からのひと言

制度のことを知りショックを受けていたのですが、さらに気持ちが引っかかったのが夫の反応でした。事情を話したとき、夫から返ってきたのは「なんで調べてなかったの?」というひと言でした。しかもその後もしばらく、嫌みな態度が続きました。

 

保育園の申し込みは夫にとっても初めてのはずです。それなのに手続きのことはすべて私任せで、夫が調べることはありませんでした。それにもかかわらず「どうして私だけが責められているように感じるのだろう」と、納得できない気持ちが残りました。

 

 

私が選んだ向き合い方

保育園の制度や手続きのことを夫に話しても、実際に自分で体験しない限りきっと大変さはわからないのだろうと感じました。そう考えると、それを夫に説明したり教えたりすることに時間や気力を使うより、その時間を子どもと遊ぶことに使ったほうが良いのではないかと思いました。

 

まとめ

初めての保活で経験したこの出来事は、単なる手続きのミスではなく、夫婦の「歩み寄り方」を考え直すきっかけになりました。同じ親であっても、情報の捉え方や責任感の重さは必ずしも一致するとは限りません。

 

相手に期待して正論でぶつかり合うことにエネルギーを消耗するより、時には一歩引いて、自分の心の穏やかさや子どもとの笑顔の時間を優先する。そんな「自分なりの守り方」を見つけることも、育児という長い道のりを歩む上では大切な知恵なのだと感じています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:片桐みゆ/20代女性・会社員

イラスト:ほや助

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)

 

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