そのまま冷蔵庫にポイッ!はNG

買ってきたビニール袋のまま、あるいは裸のままで野菜室に放り込んでいませんか?
きゅうりの水分はどんどん蒸発し、数日でシワシワの「残念きゅうり」になってしまいます。
きゅうりの保存は、「保湿」と「立ち姿」が命!

水気をしっかり拭き取ったら、1本ずつキッチンペーパーや新聞紙でやさしく包んであげましょう。

そのあとポリ袋に入れてください。

あとはコップなどに立てて、冷蔵庫の野菜室に入れればOK!
きゅうりの劣化を遅らせることができますよ。
色が薄くてやさしそうな子を選ぶのはNG

きゅうりを買うとき、「なんとなく色が薄くてツルッとしている方が食べやすそう……」なんて基準で選んでいませんか?
じつは、新鮮なきゅうりを手に入れたいなら「色とトゲ」のチェックが重要!
全体が濃い緑色で、トゲがしっかりあることが新鮮な証拠です。

表面のトゲは「痛っ!」となるくらい尖っているものが理想的!
逆に、トゲが丸くなっているものは、収穫から時間が経っている可能性があります。
※編集部注:きゅうりには、品種改良などにより、もともとトゲが目立たない品種もあります。トゲのあるきゅうりを選ぶ際の目安として参考にしてください。
白い液体が出ているから、即ゴミ箱へ…はNG
「うわ、切り口に白いヌルっとしてるものf!腐ってるかも!」と、まだ食べられるのに捨ててしまうのは、一番もったいないNG行動です。

切り口から出てくる白いものは、きゅうりのアク。
それが少しヌルッとした粘り気に感じることがありますが、洗えば問題なく食べられることがほとんどです。
しかし、きゅうり全体がネバネバしていたり、持ったときにシナッとやわらかかったり、あるいは濁った液体が出てくる場合は食べるのは避けましょう。
傷みが進んでいる可能性があるので、潔く廃棄してくださいね。
きゅうりを正しく選んで保存し、最後までシャキシャキのおいしいきゅうりを楽しみましょう。