結婚前に見えた、見過ごせない違和感
当時付き合っていた男性とは、結婚直前まで話が進んでいました。ですが、話を重ねるうちに、彼のお金に対する考え方や、彼の両親に向ける言動に少しずつ違和感を覚えるようになったのです。
恋人として付き合っているときには気にならなかったことも、結婚を意識した途端に、これから長く一緒に生きていける相手なのかを現実的に考えるようになりました。迷った末に、私は結婚しない道を選びました。
この出来事を通して、恋人関係と結婚はまったく別なのだと実感しました。好きという気持ちだけでは進めない場面があることを、身をもって知りました。(深緑小夏/40代女性・会社員)
幸せなはずの結婚準備で、まさかの大喧嘩
結婚式の準備を進めていたときのことです。本来なら楽しみながら進めたい時期だったのですが、細かなことの積み重ねで大喧嘩になってしまいました。幸せな時期のはずなのに、結婚前から離婚の危機を迎えるような空気になってしまい、自分でも驚いたのを覚えています。
結婚は、ただ気持ちがあればうまくいくものではなく、現実の中で相手とどう折り合っていくかが問われるのだと感じた出来事でした。(山本やま/30代女性・公務員)
「離婚しよう」と言った夫からなぜか励まされた
夫と喧嘩をしていたとき、勢いのまま夫から「離婚しよう」と言われました。私も感情が張りつめていたので、思いの外すんなり受け入れてしまったのです。
すると今度は、そんな私の反応が予想外だったのか、夫から「諦めるな!」と叱咤激励されてしまいました。離婚を切り出した本人に励まされるなんてあまりにも予想外で、その場の空気に拍子抜けしたのを覚えています。(日高なつき/30代女性・会社員)
「親になった」実感の時期の違いに戸惑って
妊娠がわかり、彼に伝えました。ところが、彼はその直後、私の前から突然いなくなってしまったのです。
取り残されたような気持ちの中で出産を迎えましたが、子どもが生まれた後、再び彼と向き合う機会があり、実際にその姿を目の前にしてから、彼の気持ちに変化が起きたようでした。まるでそこで初めて父親としての実感が湧いたかのように、子どものお世話をしてくれるようになったのです。
私はこの経験から、女性と男性では「親になった」と自覚するタイミングが違うこともあるのだと痛感しました。もちろん戸惑いや寂しさはありましたが、現実の中で少しずつ変わっていく彼の姿を見て、親になる過程にもそれぞれの時間があるのかもしれないと感じました。(葉月葉子/30代女性・経営者)
まとめ
思い描いていた通りに進まない場面に直面したとき、人は改めて自分の本音や相手との関係を見つめ直すことになるのかもしれません。今回の4人の体験談からは、節目での迷いや戸惑いもまた、その後の選択や気付きにつながることがうかがえました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※AI生成画像を使用しています
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
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