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「はいてる子なんていないよ」息子の言葉に固まる母。入学準備で迷った体操服のリアルな実態

入学準備の際は、学校から配布されるリストが頼りになります。一方でマニュアルにはない、子ども同士の慣習の中に「本当に必要とするアイテム」が隠されていることも。無駄なく学用品をそろえるために何を知っておくといいのか、2人の体験談をヒントにしてみましょう。

 

上級生もはいていない衝撃

入学準備 イメージカット

 

息子が新1年生になるころ、入学時に必要な半袖の体操服と半ズボンをそろえました。冬用の長袖・長ズボンは「春はまだいらないし、少し身長が伸びてから」と節約のために後回しに。初めての入学準備で右往左往しつつも、まずは必要最低限だけそろえました。

 

涼しくなった秋、息子に「長袖や長ズボンを着ている子はいる?」と聞くと、「長袖は着ている子はいるけど、長ズボンをはいてる子なんていないよ」と返事。思わず「えっ、誰もはいていないの? まだ買わなくてよかった!」と胸をなで下ろしました。

 

子どもたちの中では長ズボンをはくという選択肢は存在していないようで、学校指定されているのに、はかない選択肢があるとは驚きでした。

 

さらにママ友に聞くと、上の学年も長ズボンははいていないとのこと。そこで私たちは「わが家も、周りの様子を見ながらで大丈夫そうだね」と笑いながら話しました。最初に買わずに様子を見た判断が正解だったと実感しました。

 

◇◇◇◇◇

 

息子の体操服で「長ズボンは必須」と思い込んでいた私。しかし、秋になっても誰もはいておらず、買わずに済んで正解でした。上級生もはいていないと知り、子どもたちの中ではそもそも長ズボンをはく選択肢が存在しないことに驚きました。親の思い込みより子どもの様子や周囲の情報を観察する柔軟さが大切だと学んだ体験です。

 

著者:木村 りさこ/30代女性・主婦。2児の母。

イラスト:ゆる山まげよ

 

 

小学校の入学準備で大後悔!

入学準備 イメージカット

 

子どもが1年生になるとき、入学説明会の資料に書かれたお店で制服や体操服を一式そろえました。初めてのことなので「とりあえず言われた通りに」と動いたのですが、全部でかなりの出費。子どもの成長にわくわくする気持ちの一方で、お財布はすっかり軽くなりました。

 

ある日、上にお姉ちゃんのいる同級生のママ友と話していると、「ネットのほうが安いよ」と聞かされました。えっ?と驚いて検索すると、なんと同じ制服のスカートやブレザーなどが5,000円も安い! その場で思わず「ウソでしょ!?」と声を上げてしまいました。白いポロシャツも量販店で買えば2,000円ほど安い! 制服屋さんってなんて高額なの!? そういうことは入学説明会で聞きたかったなあ……。

 

小学校の制服は特に校章もなく、このあたりの地域で同じものを着ているためネット購入でも問題なし。つまり、事前に知っていれば大きく節約できたのです。初めての入学で「とにかく正しくそろえなきゃ」と焦る気持ちもありましたが、情報の有無で家計への影響は大きいと痛感しました。

 

◇◇◇◇◇

 

初めての小学校入学準備は右も左もわからず、言われるままに購入してしまった私。後から知った節約方法に「もったいなかった!」と悔しい気持ちもありましたが、これも経験のひとつ。次に必要な物が出てきたときは、しっかり調べてから選ぶぞと前向きに考えるようになりました。完璧じゃなくても、少しずつ学んでいければいいのだと思います。

 

著者:中村 あかり/30代女性・主婦。2児の母。

 

まとめ

親同士のコミュニケーションが取れていないうちは、なかなか入学準備の実態を知るのは難しいもの。すぐに必要ではない学用品は、時期が来るまで購入を待つのも手です。また意外と学年が上の子どもたちにたずねると、リアルなアドバイスがもらえるかもしれませんね。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※一部、AI生成画像を使用しています

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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