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義実家の冷蔵庫を開けようとした瞬間、夫が慌てて「やめろ!」と制止。【場が凍りついた】理由とは…笑顔の義母「ウチはね」

特にお得な大容量パックなどを見つけると、冷蔵庫のスペースも考えずにカートに入れてしまうことってありますよね。

「とりあえず冷蔵庫の定位置に入れておけば安心」

そう思って、いつものように定位置へしまおうとしただけなのに……もし、そこが「自分の常識が一切通用しない義実家」のキッチンだったら、予想もしない大事件に発展してしまうことも。

今回は、良かれと思って食材を片付けようとした瞬間、夫と義母の“謎のこだわり”に直面して言葉を失ってしまった、ある主婦の驚きのエピソードをご紹介します。

 

卵を冷蔵庫に入れようとしただけなのに……義実家の空気が凍った

「義実家で夫に止められた!?」卵を冷凍庫に入れるトンデモ習慣、実は激ウマの裏ワザだった!

 

体験者:Aさん

 

週末、義実家に遊びに行ったときのことです。買い出しを終えて、卵パックを冷蔵庫にしまおうとした瞬間、後ろから夫に「やめて!そこに入れないで!」と鋭い声で止められました。

 

夫は続けてこう言ったのです。

 

夫「うちはね、卵を凍らせて食べてるんだよ」

 

卵を冷凍するなんて聞いたこともない私が驚いていると、奥から義母が笑顔で登場。

 

義母「そうなのよ〜、卵は凍らせると黄身がもっちりして美味しくなるのよ!」と、まさかの親子で大絶賛。

 

「普通の生卵とは全然違う食感になるから!」と熱弁する2人ですが、カチコチに凍らせた卵が本当にそんなに美味しくなるのか、主婦としては正直めちゃくちゃ疑っています……。

 

卵は冷凍することで、美味しくなるって本当なのでしょうか?

 

結論:冷凍すると、普通の生卵ではできない新しい食べ方を楽しめます!

 

なんと「凍らせると別の食感が楽しめる」というのは本当!

 

冷凍卵の特徴について、管理栄養士でありライターの安達春香さんに詳しく伺いました。

 

凍らせるだけで卵の食感が激変!

冷凍卵の特徴

 

卵を凍らせると2つの良いことがあります。

 

ひとつは、卵黄が驚くほど濃厚でクリーミーになること。

 

冷凍すると卵黄の成分がギュッとかたまり、チーズのような「ねっとり食感」に生まれ変わるんです。

 

もうひとつは、調理のバリエーションが広がること。

 

凍ったまま揚げて天ぷらにしたり、お肉で巻いて焼いたり、普通の生卵ではできない新しい食べ方を楽しめますよ。

 

鮮度が命!「冷凍卵」の作り方と解凍のコツ

「冷凍卵」の作り方と解凍のコツ

 

卵を冷凍するなら、賞味期限ギリギリではなく「買ってすぐ」がベストタイミング。古い卵を使うと食中毒のリスクが高まります。

 

ここからは、安全に楽しむための正しい保存法と、解凍のコツをご紹介します。

 

作り方①ラップで包んで保存袋に入れる

「冷凍卵」の作り方と解凍のコツ

 

卵を冷凍すると殻にヒビが入って白身が出てしまう場合があるので、ひとつずつラップで包みましょう。冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて口を閉じます。

 

いつ冷凍したかわかるように、袋に日付を書いておくと良いですよ。

 

作り方②一晩以上凍らせる

 

「冷凍卵」の作り方と解凍のコツ

 

冷気が伝わりやすい金属製のトレイにのせ、冷凍庫で一晩(約12時間以上)おけば完成です!

 

殻むき・解凍法

 

「冷凍卵」の作り方と解凍のコツ

 

流水にさらすとスルッと殻がむけます。目玉焼きや天ぷらにするときは、このまま調理に移ればOK。

 

解凍する場合は殻をむいてからお皿に移し、ラップをして冷蔵庫に入れて数時間おきましょう。

 

 

「冷凍卵」の作り方と解凍のコツ

 

急ぐときは保存袋に入れたまま水を張ったボウルに移し、20〜30分流水解凍すると良いですよ。

 

冷凍だからこそ楽しめる!おすすめの食べ方2選

 

冷凍卵は解凍してご飯にのせたり、半分に切って焼いたり、使い方いろいろ。凍らせたからこそできるおすすめの食べ方をご紹介します。

 

ねっとり濃厚!「卵黄の醤油漬け」

冷凍だからこそ楽しめる!おすすめの食べ方2選

 

解凍した卵黄を、醤油とみりん(1:1)に30分〜1時間漬け込みます。

 

アルコールが気になる方は、みりんを電子レンジ(600Wで40〜60秒)で加熱して煮切ってから使ってくださいね。

 

味がしっかり染み込んだら、大葉と白ごまを添えてアツアツのご飯と一緒にいただきます。

 

※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても、沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。

 

 

冷凍だからこそ楽しめる!おすすめの食べ方2選

 

ご飯の熱で表面が少しとろけて、中はねっとり濃厚な舌触り。まろやかなコクが口いっぱいに広がり、いつもの卵かけご飯とは違うリッチな味わいです。

 

余った白身はスープやみそ汁に入れると良いですよ。

 

1つの卵で2つ作れる「ミニ目玉焼き」

冷凍だからこそ楽しめる!おすすめの食べ方2選

 

冷凍卵の殻をむき、凍った状態で半分にカットします。

 

 

冷凍だからこそ楽しめる!おすすめの食べ方2選

 

断面を下にして油をひいたフライパンへ。中火にかけて水を少し入れ、フタをして蒸し焼きにします。

 

 

冷凍だからこそ楽しめる!おすすめの食べ方2選

 

好みのかたさになるまで焼いたら、ミニサイズの目玉焼きが出来上がり!パンやハンバーグ、麺料理のトッピング、お弁当のおかずにぴったりです。

 

お弁当に入れるときは、食中毒を防ぐためにしっかり火を通してくださいね。

 

冷凍卵で、いつもの食卓をちょっと贅沢に!

 

冷凍卵は単なる保存テクニックではなく、普通の生卵では絶対に味わえない「ねっとり濃厚なコク」や「新しい調理法」を生み出す魔法のアイデアだったのです。

 

一晩冷凍庫に入れておくだけで、驚くほどリッチな食感に変身します。

 

Aさんによると、あまりにも美味しかったので、それ以降、卵パックを買ったら半分は冷蔵庫に入れ、半分は冷凍して楽しんでいるそうです。

 

冷蔵庫に買ってきたばかりの卵がある方は、ぜひ今夜、1〜2個だけでも冷凍庫へ忍ばせてみませんか?

 

※一部AI画像を使用しております。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

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ライターベビーカレンダー/ライフスタイル班

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