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「視線を感じる」おしゃれをして久々の交流会へ!得意げだった私が車に逃げ込んだワケは【体験談】

友人に頼まれ、久しぶりに異業種交流会へ参加することになった私。普段は仕事関係の集まりに出る機会も少なくなっていたため、少し緊張しながらも、久しぶりにおしゃれをして出かけることにしました。ところが会場に着いた直後、自分でも信じられないような失敗に気付き、忘れられない赤面体験となったのです。

友人に誘われて異業種交流会へ

ある日、友人から「一緒に異業種交流会に参加してほしい」と頼まれました。その友人は、新しい仕事のつながりを広げたいと考えていたようです。私は人前に出る場が得意なわけではありませんでしたが、「1人では心細いから」と言われ、付き添いのような気持ちで参加することになりました。

 

異業種交流会に出るのはかなり久しぶりでした。普段はあまりかしこまった服装をする機会もなく、スーツやジャケットを選ぶこと自体が少し新鮮に感じられました。友人からは「会場ではいろいろな人と話すことになるだろうから、各自で車を運転して行こう」と言われ、私は自分の車で会場となるホテルへ向かうことにしました。

 

久しぶりのおしゃれに少し浮かれて

家を出るとき、娘から「そんな格好でどこに行くの?」と聞かれました。私は「友人と仕事関係の集まりに行くんだよ」と答えました。すると娘は「それならいいけど」と言い、それ以上は何も聞いてきませんでした。

 

そのときの私は、久しぶりにおしゃれをしたことで、少し気分が上がっていたのだと思います。普段とは違う服装で外に出るだけで、どこか背筋が伸びるような気持ちになっていました。

 

ホテルに到着し、異業種交流会がおこなわれるフロアへ向かう途中、周囲の人たちから視線を感じました。私はてっきり、自分がきちんとした格好をしているから見られているのだと思い、内心少し得意な気持ちになっていました。

 

 

会場で友人に指摘された思いがけない事実

会場に着き、友人の姿を見つけた私は、何げなく声をかけました。すると友人は、驚いた顔で私のほうへ走ってきて、「なんだ、その格好は!?」と言ったのです。私は少しむっとして、「『なんだ』はないだろう。久しぶりにおしゃれをして来たのに」と言い返しました。

 

すると友人は、慌てた様子で「どうしてズボンを履いていないんだ」と言ったのです。その言葉を聞いた瞬間、私は全身から血の気が引くような感覚になりました。改めて自分の姿を見ると、上半身はジャケットを着てきちんと整えているのに、下半身はズボンを履いておらず、信じられないことに下着姿のままだったのです。

 

多くの人が集まる会場では、私の姿に気付き始め、少しずつざわつき出しました。私はどうすることもできず、ただ顔が熱くなるばかりでした。もちろん、その場にいられるはずもなく、慌てて会場から出て自分の車に逃げ込みました。

 

まとめ

この出来事は数年前のことですが、今でもふと思い出してしまうことがあります。久しぶりのおしゃれに浮かれていたとはいえ、家を出る前に全身をきちんと確認していればよかったと、今でも忘れられない失敗です。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:宮崎雄太/50代男性・会社員

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

※一部、AI生成画像を使用しています。

 

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シニアカレンダー編集部

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