いつもの服装で出かけた日>
私は普段から、動きやすくてラクなカジュアルファッションを選ぶことが多いです。ボトムスはジーンズ、トップスはシャツ。少し肌寒いときには、その上にパーカーやトレーナーを着るのが定番です。
その日も、いつもと同じような服装で出かけました。特別におしゃれをしたつもりはありませんでしたが、自分としては落ち着く組み合わせで、何の違和感もなく家を出たのです。
季節外れの暑さでパーカーを脱ぐことに
ところが、その日は思いがけず季節外れの夏日でした。出かけたときはちょうどよく感じていた服装も、歩いているうちにだんだん暑くなってきました。
そこで私は、着ていたパーカーを脱ぐことにしました。手に持つのも邪魔だったため、袖のあたりを折って肩に羽織り、袖を胸のあたりで軽く結びました。自分では、暑さ対策として自然にしたつもりでした。
友人のひと言で気付いたこと
そんな私の姿を見た友人が、笑いながら「昔のテレビ関係者みたいなファッションだね。懐かしい」と言いました。そのひと言を聞いた瞬間、私は思わずハッとしました。自分では何げなくしていた着こなしでしたが、友人には少し昔っぽい印象に見えていたようです。
考えてみると、普段の服装そのものも、長年あまり変えていませんでした。ラクだから、慣れているからと、同じようなコーディネートを続けてきたことに気付いたのです。
また、気候や体調に合わせて服を調整するつもりでしていたパーカーの使い方も、今の感覚とは少しずれていたのかもしれないと感じ、苦笑しました。
まとめ
年齢を重ねるにつれて、着慣れた服やラクな着こなしを選びがちになります。けれど、ふとした人の言葉で、自分の見え方に気付くこともあるのだと思いました。今回の出来事は、無理に若作りをするのではなく、今の自分に合った服装を少しずつ見直していきたいと思うきっかけになりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:志村陽子/50代女性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
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