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喉元にゴルフボールのような膨らみ。軽い気持ちで受診したら大ごとになって【マンガ】

「喉のしこりが甲状腺腫瘍だった話」第1話。マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、喉の違和感をきっかけに甲状腺腫瘍が見つかり、検査や手術、結果待ちの日々に向き合った体験マンガ。

ある日、喉の異変に気付いた和田さん。念のため、耳鼻科を受診してみると、どんどん大ごとになっていき……。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師鷲尾有司先生
わしお耳鼻咽喉科 院長

日本耳鼻咽喉科学会認定専門医、日本アレルギー学会認定専門医。大阪市立大学医学部卒業。大阪市立大学大学院医学研究科外科系専攻を修了し、通年性アレルギー性鼻炎に対する免疫療法で医学博士取得。2011年に兵庫県西宮市に「わしお耳鼻咽喉科」開院。
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喉仏あたりを触ると、出っ張りがあることに気付いた和田さん。少し痛みもあったので耳鼻科を受診することに。すると思いがけない展開が待ち受けていました。

 

喉仏あたりに出っ張りがあり、少し痛みも…

喉のしこりが甲状腺腫瘍だった話/和田フミ江

 

2023年2月のこと。喉がイガイガする日があり、なんとなく喉を触ったところ、異変に気付きました。

 

喉元にゴルフボールのような膨らみがあったのです。その日まで自分も家族もまったく気付きませんでした。

 

念のためと思い耳鼻科を受診しましたが、私は内服薬ですぐに治るようなものだろうと思っていました。

 

しかし耳鼻科の先生には「甲状腺が腫れている」と言われ、「おそらくウイルスによる炎症か、液体がたまっている状態だと思うけれど、念のため内科も受診したほうがいい」と紹介状を渡されました。

 

「甲状腺」と聞いて少し不安になりつつ、すぐに中規模の病院を受診しました。いくつかの検査を受けた後、診察室にやってきたのは、今にも踊りだしそうな陽気な医師でした。

 

検査結果を見た医師から、「紹介状を書いて予約するので、もっと大きな病院で検査してください」と明るく言われてしまいました。

 

また別の病院へ行くの!?

しかも病院の規模が大きくなっている……。

 

ちょっと喉元が腫れているだけだと思っていたのに、どんどん大ごとになっていき、自分の体に一体何が起きているのかと、ものすごく不安になりました。

 

--------------

「念のため」という軽い気持ちで受診したところ、次々と大きな病院で検査を受けることになった和田さん。ちょっとした異変だと思っていたことが大ごとになっていくと、気持ちが追い付かず、不安が大きくなってしまいそうです。何かおかしいと感じたときに早めに受診することの大切さを、改めて感じるエピソードでした。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修:鷲尾有司先生(わしお耳鼻咽喉科 院長)

 

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この記事の著者
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マンガ家・イラストレーター和田フミ江

姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。著書に「お母さんまであとすこし!」(ベネッセコーポレーション)、「おうちクエスト」(竹書房)など。

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