喉仏あたりを触ると、出っ張りがあることに気付いた和田さん。少し痛みもあったので耳鼻科を受診することに。すると思いがけない展開が待ち受けていました。
喉仏あたりに出っ張りがあり、少し痛みも…

2023年2月のこと。喉がイガイガする日があり、なんとなく喉を触ったところ、異変に気付きました。
喉元にゴルフボールのような膨らみがあったのです。その日まで自分も家族もまったく気付きませんでした。
念のためと思い耳鼻科を受診しましたが、私は内服薬ですぐに治るようなものだろうと思っていました。
しかし耳鼻科の先生には「甲状腺が腫れている」と言われ、「おそらくウイルスによる炎症か、液体がたまっている状態だと思うけれど、念のため内科も受診したほうがいい」と紹介状を渡されました。
「甲状腺」と聞いて少し不安になりつつ、すぐに中規模の病院を受診しました。いくつかの検査を受けた後、診察室にやってきたのは、今にも踊りだしそうな陽気な医師でした。
検査結果を見た医師から、「紹介状を書いて予約するので、もっと大きな病院で検査してください」と明るく言われてしまいました。
また別の病院へ行くの!?
しかも病院の規模が大きくなっている……。
ちょっと喉元が腫れているだけだと思っていたのに、どんどん大ごとになっていき、自分の体に一体何が起きているのかと、ものすごく不安になりました。
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「念のため」という軽い気持ちで受診したところ、次々と大きな病院で検査を受けることになった和田さん。ちょっとした異変だと思っていたことが大ごとになっていくと、気持ちが追い付かず、不安が大きくなってしまいそうです。何かおかしいと感じたときに早めに受診することの大切さを、改めて感じるエピソードでした。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:鷲尾有司先生(わしお耳鼻咽喉科 院長)
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